未来へつなぐ陶芸 ― 伝統工芸のチカラ展

    パナソニック汐留美術館 | 東京都

    日本工芸会陶芸部会が2022年に50周年を迎えることを記念して、現代陶芸の展覧会を開催いたします。本展ではこれまでの彼らの活動を振り返り、さらにこれからの「伝統」をその技術と表現でどのように生み出すのか検証します。 いわゆる人間国宝から若手作家まで、日本のやきものの美を堪能いただける展覧会です。 陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧します。
    会期
    2022年1月15日(土)〜3月21日(月)
    会期終了
    開館時間
    午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで)
    ※2月4日(金)、3月4日(金)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで)
    料金
    一般:1,000円、65歳以上:900円、大学生:700円、中・高校生:500円、小学生以下:無料 
    ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
    休館日 水曜日 ただし2月23日は開館
    公式サイト https://panasonic.co.jp/ew/museum/
    会場
    パナソニック汐留美術館
    住所
    〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1  パナソニック東京汐留ビル4階
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    評価
    未来へつなぐ陶芸 ― 伝統工芸のチカラ展のレポート
    2
    日本工芸会陶芸部会50周年の記念展覧会。人間国宝の作品など技と美が集結
    窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家の作品や、茶の湯のうつわも
    新たな素材や独自の技法、未来を担う気鋭の若手作家が手がけた作品も注目
    未来へつなぐ陶芸 ― 伝統工芸のチカラ展の巡回展
    東京都
    2022年1月15日(土)〜3月21日(月) パナソニック汐留美術館
    石川県
    2022年4月5日(火)〜6月19日(日) 国立工芸館
    山口県
    2022年7月2日(土)〜8月28日(日) 山口県立萩美術館・浦上記念館
    佐賀県
    2022年9月23日(金)〜12月4日(日) 佐賀県立九州陶磁文化館
    静岡県
    2022年12月17日(土)〜2023年1月23日(月) MOA美術館
    愛知県
    2023年4月15日(土)〜6月18日(日) 愛知県陶磁美術館
    茨城県
    2023年7月8日(土)〜8月27日(日) 茨城県陶芸美術館
    兵庫県
    2023年9月9日(土)〜11月26日(日) 兵庫陶芸美術館
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