びわ湖長浜の観音様

木造 地蔵菩薩立像(鞘仏/胎内仏)

洞戸(ほらど)自治会(長浜市高月町洞戸)蔵

東京長浜観音堂 | 東京都

滋賀県の東北部に位置する長浜市は「観音の里」として知られてる。古くから地域の人々によって観音像が大切に守り継がれ、現在も100を超える観音像がこの地域に点在している。 今会期は、長浜市高月町の北部、洞戸山南麓に位置する洞戸自治会が守っている木造 地蔵菩薩立像(鞘仏/胎内仏)。 鞘仏は、村の老人が自らの腹を切り地蔵菩薩立像を守ったという伝承に基づき、昔から村人により守られてきた像を納めるために作られた。像の背中に蓋板がはめられており、像内は胎内仏を納入する工夫が凝らされている。 鞘仏の中に納められている地蔵菩薩立像(胎内仏)は、ヒノキ材の一木造で、右手先を欠く。衲衣には墨で簡素な文様が描かれる。 織田信長による兵火で堂が焼ける際、一人の村の老人が自らの腹を切り、この仏を腹に入れ戦禍から守ったと伝わる。
会期
2022年11月1日(Tu)〜11月30日(We)
会期終了
開館時間
10:00~18:00
料金
無料
休館日月曜日
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://kannonnagahama.wixsite.com/website-1
会場
東京長浜観音堂
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-21  八重洲セントラルビル4階西
08016202090
木造 地蔵菩薩立像(鞘仏/胎内仏)
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