名品展 国宝「紅白梅図屏風」

みんなの感想

「紅白梅図屏風」だけじゃない。
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この時期にわざわざ行くということは勿論「紅白梅図屏風」を観に行ったのですが、その手前に杉本博司さんの「月下紅白梅図」があって、正直こちらが国宝とどっこい位の存在感で、そのあまりのかっこよさに痺れまくりでした。 「紅白梅図屏風」は思った以上に陽の印象が強い明るい作品でしたが、杉本作品は完璧な陰の世界。 目を細めると梅の花が星みたいに、川が天の川みたいに見える。暗闇で蠟燭一本の明かりでみたらそんな感じじゃないかと。 この2か所だけで20分以上いましたね(笑) 他も見応えあるものばかりで大満足でした。 展示は2フロアあり、2Fが展示入口。2F→1Fの流れ。 2F能楽堂は見学のみですが、興味ある方は2Fへ着いたらそちらへ直行し、メインロビー→茶室→メインロビー通って展示室の方が動線がよろしいかと思います。 メインロビーは海のパノラマが広がってて絶景です。その後ろにこれまた杉本作品があり、いい場所おさえてはりますなぁとにやりとしてしまいました。 1F展示室出口からショップを通り過ぎて、茶の庭へ出られるので軽く散策してみました。 光琳の住まいを再現した光琳屋敷は見学できます。周りの方達が「いいとこの子やなぁ~」とか仰ってるのを聞いて笑ってしまいました。 このお庭にも甘味処やお蕎麦屋さん等あり、館内のカフェ含め食べるところは多い印象。 バス乗り場横のロッカーは少な目。 あ、急勾配を登った山の中腹に建物があるので、最低でも行きはバスじゃないときつそうです。 桜の季節も良さそうだな~と思いました。 また行こうと思います。
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