江戸絵画にみる画人たちのネットワーク

小泉斐 と 高田敬輔

栃木県立美術館 | 栃木県

近江日野商人の島崎利兵衛は、下野茂木に出店「栄屋」を構えました。その三代目が島崎雲圃で、近江と下野を往来する本業の傍ら敬輔の弟子となりました。そして、斐は雲圃から画技を授かったのです。 敬輔は狩野山雪・永納・永敬と続く京狩野の流れをくむ絵師で、雲圃の他にあの奇才曾我蕭白や月岡雪鼎などにも影響を与えました。 斐も何度か近江へ足を運び、その途上で多くの文人や画人と出会い影響を受けました。 鮎画が彼のトレードマークとなりましたが、その鮎は近江からの流れの中から彼が磨き上げたものです。 画人たちは社会の中で生き、多くの人々と関係をもちながら作画に励みました。そのような営みの一部を本展覧会では紹介します。
会期
2005年2月20日(Su)〜3月27日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般800(700)円、大学・高校生500(400)円、小中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
休館日月曜日(3月21日をのぞく)/3月22日(火)
会場
栃木県立美術館
住所
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4-2-7
028-621-3566
小泉斐 と 高田敬輔
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