日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展

愛知県陶磁美術館 | 愛知県

中国浙江省の西南部に位置する龍泉窯(りゅうせんよう)で焼かれた青磁は、鎌倉時代から室町時代にかけて莫大な量が日本に輸入されました。中でも上質な製品は「砧(きぬた)青磁」「天龍寺(てんりゅうじ)青磁」の名で愛され、今日でも数々の名品が伝世されて、国宝、重要文化財に指定されている作品も少なくありません。 また、2006年には龍泉窯の中で最も品質の高い青磁を生産したことで知られる大窯村地区の楓洞岩(ふうどうがん)という地点で、明時代初期(14世紀末~15世紀初)に宮廷用の青磁を焼いた窯を発掘、それまで謎とされてきた明時代の皇帝が使った龍泉窯青磁の生産の実像が明らかにされたのです。 本展覧会では、日本伝世の名品の数々と、龍泉・楓洞岩窯址の最新の出土品を併せて展覧し、龍泉窯青磁の美の世界とその発展史、日本とのかかわりなどについて探ります。
会期
2012年1月21日(Sa)〜3月31日(Sa)
会期終了
開館時間
午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
7月1日から9月30日は午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
会場
愛知県陶磁美術館
住所
〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234
0561-84-7474
日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展
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