‐萌えたついのち 祈りのかたち‐

土田哲也×中山裕那 縄文土器と土偶二人展

猪風来美術館(新見市法曽陶芸館) | 岡山県

永くながく大地の下で眠っていた縄文の種子たちが、いま次々と芽吹いてゆく。2千年の忘却は、けれどもかつて縄文がわれわれの足元で根源を育んだ万年に比べればいささかの一睡でもある。 土田哲也は、若き日の太古への興味から縄文に魅せられて縄文土器づくりの道に入った。修行をへて創作に至ってからは熱帯植物の生命力滾るかたちを土器文様に昇華して独自の世界を展開し、また植物そのものと融合した“縄文植器アート”も創作している。 中山裕那は、すべてに寄り添う縄文の世界観の中にみずからの心の置き所を見出した。あらゆるいのちへの祈りを率直に謳い上げるおおらかで豊満な土偶たちは、見る者によろこびの歌を聴かせてくれる。 現代に縄文造形の心と技を復活させた猪風来美術館で学んだ2人の作家 が、またあらたな今を生きる縄文の美を魅せてくれる。縄文土器と土偶の二人展、ぜひご覧ください。 ●ギャラリートーク 9月1日(日)午後1時~(作者による作品解説)
会期
2019年9月1日(Su)〜11月24日(Su)
会期終了
開館時間
午前9時30分~午後5時
料金
一般 400円 / 高校生 200円 / 中学生以下無料

(団体15人以上各50円引き)
休館日月曜日(但し祝日の場合は開館し 翌日休館)
公式サイトhttp://www.ifurai.jp/
会場
猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)
住所
〒719-2552 岡山県新見市法曽609
0867-75-2444
土田哲也×中山裕那 縄文土器と土偶二人展
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