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明治の美と技の世界を紹介する企画展 ── 静嘉堂文庫美術館で開催中
(掲載日時:2018年7月19日)

東京・世田谷区の静嘉堂文庫美術館で「─ 明治150年記念 ─ 明治からの贈り物」が開催されている。
明治150年を記念し、静嘉堂の創始者である、岩崎彌之助と岩崎小彌太父子が蒐集した古典籍・美術コレクションを中心に紹介する企画展。
昭和30年、近代絵画で初めて重要文化財に指定された橋本雅邦の「竜虎図屏風」や、河鍋暁斎の代表作「地獄極楽めぐり図」、「裸体画論争」に及んだ、日本のヌードの先駆的作品である、黒田清輝「裸体婦人像」など話題の名品が紹介される。
また写真と見間違えるほど緻密に縫い表した、菅原直之助の刺繍額「羽衣図」と「鞍馬天狗図」など、超絶技巧と称され、今なお人気を誇る明治工芸品も多数展示される。
「─ 明治150年記念 ─ 明治からの贈り物」は静嘉堂文庫美術館で9月2日(日)まで開催。観覧料は一般 1,000円、大高生・身障者手帳をお持ちの方とその介助者1名は700円、中学生以下は無料。
静嘉堂文庫美術館「─ 明治150年記念 ─ 明治からの贈り物」の取材レポートはこちら
発信:インターネットミュージアム
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