ニュース
    東京都現代美術館で2つの大規模展 ― ライゾマティクスとマーク・マンダース
    (掲載日時:2021年3月19日)

    ライゾマティクスメンバーと東京都現代美術館チーフキュレーター・長谷川裕子
    ライゾマティクスメンバーと東京都現代美術館 参事・長谷川祐子

    東京都現代美術館で2つの大規模展「ライゾマティクス_マルティプレックス」、「マーク・マンダース ーマーク・マンダースの不在」が開催される。

    ライゾマティクスは、人とテクノロジーの関係を探求し、これまで600ものクリエイティブな体験を手掛けてきた。斬新でインパクトの強い空間的表現は、国際的に高く評価され、過去には、PerfumeやELEVENPLAY、狂言師・野村萬斎らともコラボレーションしたことも。

    展覧会は今年、設立15周年となるライゾマティクスの美術館における初の大規模個展となる。進行中の新作やこれまで提案してきたプロジェクトのアーカイブを映像作品等で紹介する。

    一方のマーク・マンダースは、彫刻やオブジェで独自のインスタレーションを展開しているアーティスト。触れると崩れそうな彫像など、虚構的な枠組みをベースとして独創的な作品世界を生み出している。

    会場には33点の作品を展示。作品すべてで一つの作品とし、仕切りのない一つの空間を構成している。

    また、今回の展覧会は、長谷川祐子が東京都現代美術館の参事として携わる最後のものとなる。長谷川は、4月より金沢21世紀美術館にて館長へ就任予定。

    会期は、両展覧会とも2021年3月20日(土・祝)~ 6月20日(日)にて開催。料金は、それぞれ1,500円、2展セット券は一般 2,300円など。


    東京都現代美術館「ライゾマティクス_マルティプレックス」展会場
    東京都現代美術館「ライゾマティクス_マルティプレックス」展 《Rhizomatiks×ELEVENPLAY“multiplex”》2021展示風景

    東京都現代美術館「マーク・マンダース ーマーク・マンダースの不在」展会場
    東京都現代美術館「マーク・マンダース マーク・マンダースの不在」展 《乾いた土の頭部》2015-16年

    このニュースに関連するミュージアム
    おすすめレポート
    学芸員募集
    阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
    兵庫県
    茨城県近代美術館 学芸補助員(普及担当)及び展示解説員募集 [茨城県近代美術館]
    茨城県
    国⽴国際美術館 研究補佐員(教育普及室)募集 [国立国際美術館]
    大阪府
    横浜みなと博物館 博物館業務アルバイト募集! [横浜みなと博物館]
    神奈川県
    川崎市岡本太郎美術館 会計年度任用職員(資料デジタル化業務・普及企画業務)の募集 [川崎市岡本太郎美術館]
    神奈川県
    展覧会ランキング
    1
    国立新美術館 | 東京都
    ルーヴル美術館展 ルネサンス
    開催まであと233日
    2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
    2
    府中市美術館 | 東京都
    長沢蘆雪
    開催まであと54日
    2026年3月14日(土)〜5月10日(日)
    3
    アーティゾン美術館 | 東京都
    クロード・モネ -風景への問いかけ
    開催まであと19日
    2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
    4
    堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館) | 大阪府
    ミュシャが夢見たハーモニー
    開催中[あと69日]
    2025年12月6日(土)〜2026年3月29日(日)
    5
    寺田倉庫G1ビル | 東京都
    ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
    開催中[あと55日]
    2026年1月10日(土)〜3月15日(日)