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陶の芸術家、三輪龍氣生の作品展 ― 菊池寛実記念 智美術館
(掲載日時:2021年4月16日)

菊池寛実記念 智美術館「三輪龍氣生の陶 命蠢く」展 会場
菊池寛実記念 智美術館「三輪龍氣生の陶 命蠢く」展 会場

陶による造形作品で知られる芸術家、三輪龍氣生(みわ・りゅうきしょう)の作品を紹介する展覧会が、菊池寛実記念 智美術館で始まる。

三輪龍氣生(本名・龍作)は1940年生まれ。三輪家は代々「休雪」の名前を継いできた江戸時代前期から続く萩焼の陶家で、三輪は2003年に十二代休雪を襲名。2019年に弟の和彦に家督を譲り、陶号を休雪から龍氣生に改号した。

三輪はその時々心情や興味を陶で造形化。やきものの既成概念にとらわれない自由な創造力から、シンボリックで具象的な造形作品が生み出され、三輪ならではの作品世界を創出している。

展覧会では初期の代表作をはじめ、改号後の発表となる新作16点など79点を紹介。人間の根源に迫る三輪龍氣生の陶の造形を展観する。

「三輪龍氣生の陶 命蠢く」は菊池寛実記念 智美術館で2021年4月17日(土)~8月1日(日)に開催。

菊池寛実記念 智美術館「三輪龍氣生の陶 命蠢く」展 会場
菊池寛実記念 智美術館「三輪龍氣生の陶 命蠢く」展 会場

菊池寛実記念 智美術館「三輪龍氣生の陶 命蠢く」展 会場
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