ニュース
    20作家の新たな視点 ― 京都市京セラ美術館で「跳躍するつくり手たち」、クラウドファンディングは目標達成
    (掲載日時:2023年3月8日)

    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場
    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場

    アートやデザイン、クラフトなどのジャンルの枠を超えた制作活動を続けている「つくり手」に焦点を当て、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本の作家を紹介する展覧会が、京都で始まる。

    展覧会の企画・監修は、武蔵野美術⼤学客員教授の川上典李子。

    現在の立ち位置から果敢に跳躍し、新たな視点を示す気鋭の作家として、TAKT PROJECT、細尾真孝+平川紀道+巴山竜来、岩崎貴宏、目[mé]、田村奈穂、津守秀憲、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEなど、20作家(個人・チーム)が参加。

    作家は1970年代、1980年代生まれが中心で、うち16作家は本展開催にあたり新作や新しいインスタレーションを披露する。

    展覧会は公立美術館の自主企画展の資金調達として、初めてクラウドファンディングを実施。

    寄付総額は当初の目標だった300万を突破し、ネクストゴールとして掲げた350万円も達成した(359万円)。

    特別展「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」は京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで2023年3月9日(木)~6月4日(日)に開催。入館料は一般 1,800円など。


    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場
    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場

    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場 田村奈穂、WonderGlass社《フロート》2013-15年 WonderGlass社蔵
    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場 田村奈穂、WonderGlass社《フロート》2013-15年 WonderGlass社蔵

    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場
    京都市京セラ美術館「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」会場

    このニュースに関連するミュージアム
    おすすめレポート
    学芸員募集
    歴史的建造物と庭園で働きたい方を募集! [東山旧岸邸]
    静岡県
    阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
    兵庫県
    【豊島区】学芸研究員募集 [豊島区立郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれか]
    東京都
    京都国立博物館 研究補佐員(教育室)の募集について [京都国立博物館]
    京都府
    【R8.4採用】金沢美術工芸大学 非常勤職員(美術館事務員)の募集について [公立大学法人 金沢美術工芸大学]
    石川県
    展覧会ランキング
    1
    国立新美術館 | 東京都
    ルーヴル美術館展 ルネサンス
    開催まであと242日
    2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
    2
    府中市美術館 | 東京都
    長沢蘆雪
    開催まであと63日
    2026年3月14日(土)〜5月10日(日)
    3
    アーティゾン美術館 | 東京都
    クロード・モネ -風景への問いかけ
    開催まであと28日
    2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
    4
    東京都美術館 | 東京都
    スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
    開催まであと17日
    2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
    5
    あべのハルカス美術館 | 大阪府
    ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
    開催まであと175日
    2026年7月4日(土)〜9月9日(水)