ニュース
アートのなかの椅子を読み解く ― 埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」
(掲載日時:2024年2月17日)

埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場
埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場

デザイナーや建築家だけでなく、アーティストにとっても魅力的なモチーフと言える「椅子」をテーマにした展覧会が、埼玉県で開催されている。

アートにおける椅子の存在は、日常で使われる椅子とは異なり、極端なあり方や逸脱したあり方によって、思考に揺さぶりをかけてきた。

アーティストは、作品を通じて社会の中の不和や矛盾、個人的な記憶や他者との関係性などを浮かび上がらせることで、椅子に対して意味づけをおこなってきた。

埼玉県立近代美術館は開館当初からデザイン椅子の名品を館内に設置しているが、展覧会では戦後から現代までの美術作品における椅子の表現に着目。

椅子に関する国内外の平面・立体・映像作品、83点を紹介し、アートのなかの椅子の機能や含意を読み解いていく。

「アブソリュート・チェアーズ」は埼玉県立近代美術館で2024年2月17日(土)~5月12日(日)に開催。観覧料は一般 1,300円など。


埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場
埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場

埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場
埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場

埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場
埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」会場

関連するレポート
アブソリュート・チェアーズ
アブソリュート・チェアーズ
7
“椅子の美術館”が新たな視点で挑む、現代アーティストにとっての「椅子」
ミシェル・ドゥ・ブロワンによる作品は、センターホールにて日本初展示
椅子を巡る83作品が集結。多様な椅子の世界に「cheers!」したくなるかも
関連するミュージアム
関連する特集
2023-24年 冬のおすすめ展覧会 ベスト10 ― 首都圏版 ― [12月・1月・2月]
後の日本文化に大きな影響を与えた本阿弥光悦を特集した展覧会や、ソースも発売される「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」など。
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ