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レポート
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輝ける金と銀 ― 琳派から加山又造まで ―
山種美術館 | 東京都
豊富な技法、効果は多彩
時代やジャンルを問わず、日本の絵画には金と銀が多用されてきました。薄く延ばして箔に、箔を小さく切って切箔に、細かく砂状にして砂子(すなご)に、粉状にして泥(でい)に…。テクニカルな解説も楽しい、日本美術における金と銀の表現を辿る展覧会です。
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加山又造《華扇屏風》山種美術館

(左)松岡映丘《春光春衣》山種美術館

箔や泥の道具や材料も展示。左の「断切箔(たちきりはく)」は機械化で量産、右の「縁付箔(えんつけはく)」は手作業で仕上げた箔です。現在使われる金箔はほとんどが機械で作られた箔ですが、実は輝き方が全く違います。

(左から)[重要文化財]岩佐又兵衛《官女観菊図》山種美術館 / 岩佐又兵衛《平家物語図》 10/19まで展示

俵屋宗達(絵)・本阿弥光悦(書)《鹿下絵新古今集和歌巻断簡》山種美術館

(左から)横山大観《太元帥明王像(模本)》東京国立博物館 11/3まで展示 / [重要美術品]酒井抱一《秋草鶉図》山種美術館

(左から)横山大観《喜撰山》 / 横山大観《竹》 いずれも山種美術館

神坂雪佳《蓬莱山・竹梅図》

(左から)西田俊英《華鬘》山種美術館 / 田渕俊夫《好日》
| 会場 | |
| 会期 | 2014年9月23日(火・祝)~11月16日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 10:00~17:00(入館16:30まで) ※特別展の開館時間は変更になることもあります。 |
| 休館日 | 月曜日休館 ただし10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館。10月14日(火)、11月4日(火)は休館 |
| 住所 | 東京都渋谷区広尾3-12-36 |
| 電話 | 03-5777-8600(ハローダイヤル) 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
| 公式サイト | http://www.yamatane-museum.jp/ |
| 料金 | 一般1200円(1000円)・大高生900円(800)円・中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金および前売料金。 ※障がい者手帳、被爆者手帳をご提示の方、およびその介助者(1名)は無料。 |
| 展覧会詳細 | 輝ける金と銀―琳派から加山又造まで― 詳細情報 |