手わざ ― 琉球王国の文化

九州国立博物館 | 福岡県

沖縄県は、かつて琉球王国として独自の文化を繁栄させていました。亜熱帯気候を活かし、煌びやかな漆器や、色鮮やかな染織品が王府の管理下で製作されました。また国内は、海洋交易によりもたらされた諸国の宝物で満ちていたと伝えられます。しかし、近代化の波や第二次世界大戦中の激しい地上戦により、当時の有形無形の文化遺産の多くが失われてしまいました。同時に、代々大切に受け継がれてきた琉球の心や技術などの手わざも途絶えることになりました。 琉球王国の美しい文化財を現代によみがえらせるため、職人と研究者が協力して8分野(絵画、木彫、石彫、漆芸、染織、陶芸、金工、三線)にわたる失われた手わざの解明に挑みました。模造復元の過程は非常に困難でしたが、職人と研究者が協力して乗り越えた結果、様々な発見が得られました。 本展では、それら模造復元品を中心に展示し、その製作工程をご紹介します。現代によみがえった文化財をご覧いただくとともに、琉球王国の美を感じていただければ幸いです。
会期
2021年10月19日(Tu)〜12月12日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
公式サイトhttps://www.kyuhaku.jp/
会場
九州国立博物館
住所
〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4丁目7番2号
050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
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