部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで

ポーラ美術館 | 神奈川県

パンデミック以降、私たちの生活様式は大きく変化しました。移動が制限された状況で誰もが多くの時間を過ごしたのが、「部屋」という空間です。安心をもたらす室内での生活は、外の世界からの隔絶がゆえに閉塞感と隣り合わせのものでした。他方、閉じられた空間で紡がれた親しい人たちやかけがえのないものとの関係は、日常を生き抜くためだけではなく、変化の乏しい生活に彩りを添えるのに、欠かせないものであったと言えるでしょう。 本展覧会では、19世紀から現代に至るまでの、部屋にまつわる表現に特徴のある作家を取り上げ、この小さな世界のなかで織りなされる親密な記憶や夢想のありようを、あらためて見つめ直します。個性にあふれた作家たちによる多彩な室内の表現は、ステイホームの経験を通じて静かに変容した私たちの心のなかで、新たな像を結び始めるでしょう。
会期
2023年1月28日(Sa)〜7月2日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
料金
大人1,800円
シニア割引(65歳以上)1,600円
大学・高校生1,300円
休館日会期中無休
チケットを買うhttps://www.e-tix.jp/polamuseum/
公式サイトhttps://www.polamuseum.or.jp/
会場
ポーラ美術館
住所
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
0460-84-2111(代表)
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コロナ禍で移動が制限され、誰もが多くの時間を過ごした「部屋」がテーマ
アンリ・マティス、ピエール・ボナールなど、19世紀から現代までの約50点
現代を代表する草間彌生とヴォルフガング・ティルマンスは新収蔵作品も
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