インド細密画

府中市美術館 | 東京都

インド細密画は、16世紀後半から19世紀半ばに、ムガル帝国やラージプト諸国の宮廷で楽しまれものです。一辺20センチ程の小さな画面には、ファンタスティックな神話世界、豪華な衣装に身を包んだ王の肖像やしなやかなポーズの女性たちが、繊細な筆で描かれています。あえて小さな画面に描かれたのは、「見る人と絵が一対一で対話をする」という考え方があったからです。絵と静かに向き合い、対話を重ねることは、魂を清める行為でもあったと言います。 美しい線と色に彩られた宝石のような絵の中には、豊かな大地から生まれた人々の自然を崇める心や感性、情熱的な信仰心が込められています。古代以来、複雑で深遠な文化を築いてきたインドのすべてが刻まれているのです。 本展覧会では、インド細密画の優品120点を紹介します。西洋絵画とも日本絵画とも違う、インド細密画の美の世界をお楽しみいただき、インド文化への興味を深めるきっかけともなれば幸いです。 (公式サイトより)
会期
2023年9月16日(Sa)〜11月26日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
料金
一般900円(720円)、高校・大学生450円(360円)、小・中学生200円(160円)
※( )内は20名以上の団体料金、前売券料金。
休館日月曜日(9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
公式サイトhttp://fam-exhibition.com/india2023/
会場
府中市美術館
住所
〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
インド細密画
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ