第10回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の<今>

    菊池寛実記念 智美術館 | 東京都

    2004年度から当館が隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」はこの度10回目を迎えます。 本公募展では、年齢や制作内容に制限なく陶芸作品を募集し、これまで20年にわたって現代陶芸の「今」とその可能性を探って来ました。今回からは郵送だけでなくウェブからのお申し込みも可能となり、過去最多に次ぐ359点のご応募をいただきました。 本展では、第一次画像審査と第二次作品審査を経て選出された入賞・入選作品53点を一堂に展示します。制作者の創意と技術が結実した作品を通し、現代陶芸の魅力をご高覧ください。
    会期
    2023年12月16日(土)〜2024年3月17日(日)
    会期終了
    開館時間
    11時~18時(入館は17時30分まで)
    料金
    一般     1,100円
    大学生    800円
    小中高生   500円
    休館日 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開館) 、年末年始(2023年12月28日~2024年1月1日)、1月9日(火)、2月13日(火)
    公式サイト https://biennale.musee-tomo.or.jp/
    会場
    菊池寛実記念 智美術館
    住所
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
    03-5733-5131
    第10回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の<今>のレポート
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    今年で10回目となる陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。
    応募数は359点。応募者は全国に広がりその年齢も20代から80代まで幅広い中で、大賞、優秀賞、奨励賞、入選合わせて53点が選ばれた。
    今回の大賞は若林和恵氏の「色絵銀彩陶筥 さやけし」
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