企画展

「おののとうふう」

~中国の書と和様の書~

春日井市道風記念館 | 愛知県

小野道風(894~966)は、平安時代中期を代表する能書(書の上手な人)です。道風の日本書道史上における功績を一口で言えば、従来の中国の書の模倣から脱して、日本風の書を創造したことです。その優美な書は和様の書と呼ばれ、後世に大きな影響を与えました。和様の書は、藤原佐理に継承され、藤原行成によって完成されたといわれ、この三人を三跡とよびます。  春日井市では道風の偉業を讃え、後世に伝えるため、昭和56年、道風生誕の地と伝えられる松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の美術館です。  今回の企画展では、道風が書いた書だけではなく道風が手本にした中国の書にも目を向け、館蔵品や複製資料などで、小学生にもわかりやすいよう、やさしく、詳しく小野道風をご紹介します。柳と蛙の逸話にもみられる努力の尊さ、古きを学び、それを活かして新しい書を生み出した道風の革新的な精神に触れていただきたいと思います。
会期
2024年7月20日(Sa)〜9月1日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~16:30
料金
一般100円/高校生・大学生50円
休館日毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://www.city.kasugai.lg.jp/shisei/shisetsu/bunka/tofu/index.html
会場
春日井市道風記念館
住所
〒486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
0568-82-6110
「おののとうふう」
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