芥川龍之介の生涯-あまりに人間的な

群馬県立土屋文明記念文学館 | 群馬県

なぜ芥川龍之介(1892-1927)は、死後80年以上を経た現在も読み継がれているのでしょうか。 芥川龍之介は、大正期に夏目漱石の激賞を受けて華々しく文壇にデビューし、作家的成功を収めました。それにもかかわらず、彼の心から「不安」が消え去ることはありませんでした。出生から始まる複雑な家族の問題、自分の作品に対する懐疑、激動する社会情勢、彼を取り巻く状況は困難を極めていました。しかし、芥川は、作家として人間として、すべての問題に真摯に取り組み、作品を生み出していきました。 時代が変わっても多くの「不安」を抱えて今に生きる私たちにあって、多くの示唆を与えてくれているのです。 本展では、中村稔氏が編集した日本近代文学館所蔵の芥川龍之介資料を中心に展示します。小学校時代の習字、作品のメモや草稿類、代表作の原稿や書簡など、第一級の資料により芥川龍之介の全貌に迫ります。なお、旧制一高、東京帝大の同級生で、第三次『新思潮』では同人としてともに活動した土屋文明とのエピソードも紹介します。
会期
2013年10月5日(Sa)〜12月1日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般 400(320)円/大学・高校生 200(160)円
※中学生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
※10月28日(月)は群馬県民の日のため観覧無料
休館日
火曜日休館
公式サイトhttp://www.bungaku.pref.gunma.jp/display/topics0225.html
会場
群馬県立土屋文明記念文学館
住所
〒370-3533 群馬県高崎市保渡田町2000
027-373-7721
芥川龍之介の生涯-あまりに人間的な
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ