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20億画素のデジタルデータを活用、美術展「Digita×北斎」【破章】を開催 ー NTT東日本
(掲載日時:2020年11月25日)

「Digita×北斎」【破章】 会場
「Digita×北斎」【破章】 会場

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、2020年12月1日(火)より、体験型美術展「Digita×北斎」【破章】を開催する。

展覧会では、葛飾北斎『冨嶽三十六景』(山梨県立博物館所蔵)全47作品、歌川廣重『東海道五拾三次』(大阪浮世絵美術館所蔵)全53作品の展示用マスターレプリカなどを一堂に展示するもの。

独自の画像処理技術で、20億画素のデジタルデータを作成。平面上の精細さだけでなく、和紙一本一本の繊維の質感や凹凸まで再現した。マスターレプリカは、所蔵元の認定も受けている。

展覧会では、VRゴーグルをかける事なく立体映像が楽しめる「裸眼VR」、絵画の中に没入するように作品が体感できる「3Dダイブシアター」などを設けたほか、コロナ対策として全コンテンツが非接触で楽しめる。

またNTT東日本では、文化芸術分野における新会社として「株式会社 NTT ArtTechnology」を12月1日に設立。文化芸術のデジタル化、デジタル絵画のオンライン配信、サテライトミュージアム・バーチャルミュージアムの構築や運営を行う。

コロナ禍における文化芸術鑑賞として、デジタルデータを活用した分散型ミュージアムに対応。今後5年間で50館程度のミュージアムとの連携を目指す。

展覧会「Digita×北斎」【破章】は、東京オペラシティタワー4階、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーEにて、12月1日(火)から開催。観覧料は一般 1,000円。


「Digita×北斎」【破章】 会場入口
「Digita×北斎」【破章】 会場入口


「3Dダイブシアター」
「3Dダイブシアター」

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