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詩情豊かな日本の原風景 ― SOMPO美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」
(掲載日時:2021年10月1日)

SOMPO美術館「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」会場
SOMPO美術館「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」会場

大正から昭和にかけて、浮世絵版画にかわる新しい時代の版画「新版画」で活躍した川瀬巴水(1883-1957)を紹介する大規模な回顧展が東京ではじまる。

近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代にあって、巴水は庶民の生活が息づく四季折々の風景を生涯描き続け、日本の原風景を詩情豊かに表現した。

展覧会では、巴水の初期から晩年までの木版画作品より、まとめて見る機会の少ないシリーズ(連作)を中心に構成。

版元の渡邊庄三郎とともに、海外にも通用する木版「美」の構築をめざした創作の歩みを紐解いていく。

「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」はSOMPO美術館で2021年10月2日(土)~12月26日(日)に開催。入館料は一般(オンラインチケット) 1,300円など。


SOMPO美術館「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」会場
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