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    戦中・戦後を生きた子どもたちを描く ─ 板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」
    (掲載日時:2025年11月7日)

    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場
    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場

    戦時中から戦後にかけて、日本の美術家たちがどのように子どもを表現したのか、また当時の子どもたちがどのような美術に触れていたのかを考察する展覧会が、板橋区立美術館で始まる。

    戦時下では、材料が配給制となり、発表や制作に制約がある中でも、子どもは未来への希望の象徴として描かれた。

    一方で、国家総動員体制の中で「少国民」と呼ばれた子どもたちは、勤労奉仕や出征兵士の見送りなどを通して戦争に関わる存在でもあり、こうした二面性を、当時の美術作品は如実に映し出している。

    展示では、戦時中から終戦直後に制作された子どもを主題とする絵画・版画をはじめ、子ども向けの絵本や教科書、紙芝居などの印刷物、さらには子ども自身が描いた作品も紹介。

    激動の時代において、子どもをめぐる表現がどのように変化したのかを、時代背景とともに読み解いてゆく。 「戦後80年 戦争と子どもたち」展は、板橋区立美術館で2025年11月8日(土)~2026年1月12日(月・祝)に開催。観覧料は一般900円など。

    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場
    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場

    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場
    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場

    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場
    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場

    板橋区立美術館「戦後80年 戦争と子どもたち」会場
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