日中国交正常化50周年記念

兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~

上野の森美術館 | 東京都

紀元前770年、周王朝は洛陽に遷都したが、次第にその権威は失われ、各地で有力な諸侯が独立していく時代に入った。約550年続いたこの群雄割拠の世が、後に言う春秋戦国時代である。 紀元前221年、秦の始皇帝がついにこの戦乱を終結させ、史上初めて中国大陸に強大な統一王朝を打ち立てた。わずか十数年のうちに秦は滅亡したが、始皇帝の墓に眠る兵馬俑や、万里の長城といった数多くの遺物は、当時の絶大な国力を現代に伝えている。 そして紀元前202年、漢の劉邦が西楚の項羽を破って再び中国を統一する。秦の国家制度を引き継いだ漢王朝は、古代中国における一つの黄金時代だ。この二国の治世は、中国の基礎を確立した時代として今に知られている。 本展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日本初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史を紐解いていく。 戦国時代の極小の騎馬俑が、なぜ始皇帝陵の等身大の兵馬俑となり、漢代では再び小さくなったのか? なぜ西方の秦が、東の関を守り抜き、東方の六国に勝利しえたのか? 日中国交正常化から50周年を数える2022年、古代中国の知られざる秘密が明かされる。 (公式サイトより)
会期
2022年11月22日(Tu)〜2023年2月5日(Su)
会期終了
開館時間
9:30〜18:00
入館は閉館30分前まで
料金
一般 2,100円
高校・専門・大学生 1,300円
小・中学生 900円
休館日2022年12月31日(土)〜2023年1月1日(日)
チケットを買うhttps://art-ap.passes.jp/user/e/heibayou2022-23
公式サイトhttps://heibayou2022-23.jp
会場
上野の森美術館
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
03-3833-4191
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
評価
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~のレポート
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
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始皇帝陵墓付近で発見された等身大の像「兵馬俑」を中心に約200点を紹介
兵馬俑約8000体のうち、11体しか見つかっていない「将軍俑」1体が初来日
中国・陝西省文物局が全面協力。国宝級の一級文物など、約200点がずらり
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