聖徳記念絵画館

東京都

明治神宮外苑のいちょう並木正面に見える聖徳記念絵画館は明治天皇の御生涯を軸に幕末から明治の輝かしい時代の勇姿と歴史的光景を史実に基づき、厳密な考証の上で描かれた80点の巨大壁画が展示されている。これらの作品は日本の当代一流の画家たちによる優れた芸術作品であり、政治、文化、風俗の貴重な歴史資料でもあります。特に有名な作品は歴史の教科書でお馴染みの『大政奉還』邨田丹陵、『王政復古』島田墨仙、『五箇條御誓文』乾南陽、『江戸開城談判』結城素明などがあり、その大きさは縦約3m横約2.7mととても大きく壁一面にはめ込まれている為、壁画と呼ばれている。建物は大正初めに一般公募156点の図案から厳正に選ばれ、これを原案に7年の歳月をかけて大正15年(1926)竣工、建設中に関東大震災を経験しているが、耐震・耐火をコンセプトに建設されたため倒壊を免れた。平成23年に重要文化財に指定され、外壁は岡山県の万成石に覆われ、館内の国産大理石は約13種類使用されており、この中には化石が見られ大変希少である。
住所〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1 明治神宮外苑
電話03-3401-5179
開館時間
10:00~16:30(入館は閉館時間30分前)
※12/29~1/3 10:00~16:00(入館は閉館時間30分前)
 都合により臨時休館する場合があります。
休館日
水曜日(祝日の場合は翌平日)
料金
施設維持協力金 500円 
館種
  • 歴史・人文
  • 美術
  • 設備
  • ミュージアムショップ
  • 駐車場
  • コインロッカーまたはクローク
  • 授乳室
  • 車椅子貸し出し
  • アクセス
    ●JR「信濃町駅」下車、徒歩5分
    ●地下鉄「国立競技場駅」下車、徒歩5分
    ●地下鉄「青山一丁目駅」・「外苑前駅」下車、徒歩10分
    公式サイトhttp://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/
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