ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」

東京都

「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。 階段は厚さ約5cmのケヤキ板を使用。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。 "昭和の竜宮城"と呼ばれた当時の目黒雅叙園の建物の特徴は、装飾の破格な豪華さにあります。 最近の研究によると、その豪華な装飾は桃山風、更には日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎などに見られる江戸文化に属するものとも言え、なかでも「百段階段」はその装飾の美しさから見ても、伝統的な美意識の最高到達点を示すものとされています。 2009(平成21)年3月、東京都の有形文化財に指定されました。
住所〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
電話03-5434-3140
開館時間
10:00~18:00(最終入館17:30)
休館日
イベント開催期間中は無休
料金
イベントによって異なります。公式サイトをご確認ください。
館種
  • 美術
  • 設備
  • ミュージアムショップ
  • レストランまたはカフェ
  • 駐車場
  • アクセス
    JR山手線・東急目黒線・地下鉄南北線・三田線「目黒駅」より徒歩3分
    公式サイトhttps://www.hotelgajoen-tokyo.com/
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