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メメント・モリと写真の関係性を問う展覧会 ― 東京都写真美術館
(掲載日時:2022年6月16日)

東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場
東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場

ラテン語で「死を想え」という意味を持つ「メメント・モリ」をテーマに、約150点の写真作品を紹介する展覧会が東京で始まる。

「メメント・モリ」は、キリスト教世界において、人々の日常がいつも死と隣り合わせであることを示す警句。

ペストが大流行した14~17世紀の中世キリスト教世界において、骸骨と人間が踊る様子を描いた「死の舞踏」と呼ばれるイメージと結びつき、絵画や音楽など芸術作品の題材として広く伝播していった。

一方で、写真は死を想起させるメディアであることは、数多くの写真論の中で度々言及されている。

展覧会では、ウジェーヌ・アジェ、W.ユージン・スミス、ロバート・フランク、マリオ・ジャコメッリなど19世紀から現代を代表する写真群から厳選された作品を展示。メメント・モリと写真の関係性を再考する。

「TOPコレクション メメント・モリと写真 死は何を照らし出すのか」は東京都写真美術館で2022年6月17日(金)~9月25日(日)に開催。入館料は一般 700円など。

東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場
東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場

東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場
東京都写真美術館「TOPコレクション メメント・モリと写真」会場

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