
(左から)原口尚子さん(水木しげる長女)、片桐仁さん(俳優)、春太さん(片桐仁さん次男)、鬼太郎
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として知られる水木しげる(1922-2015)の生誕100周年を記念し、総勢約70名のアーティスト、アニメーター、立体作家が「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を表現する展覧会が、東京で開催される。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、水木しげるによる紙芝居物語の「墓場の鬼太郎」として誕生。1965年から週刊少年マガジンで掲載が始まり、1967年に「ゲゲゲの鬼太郎」に改題。1968年にはテレビアニメ化を果たし、国民的なキャラクターとして長きに渡って愛され続けている。
展覧会は、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が半世紀に渡って発信してきた独創的な作品の魅力を、 多種多様な業界のアーティストやクリエーターたちとコラボレーションしながら、新しい熱量を創造・発信するもの。
会場ではアートを見るだけではなく、展示されるアート作品(一部作品を除く)は、後日抽選販売にて購入することもできる。
オープニングのイベントには、水木しげる長女の原口尚子さん、アーティストとして作品を出展している俳優の片桐仁さん、片桐の次男の春太さんも登壇。「(アニメになって半世紀だが)この後も100年経っても存在し続けるのでは」(片桐仁さん)など、鬼太郎への偏愛を語った。
「ゲゲゲの鬼太郎トリビュートアート展 鬼太郎EXPO」は、池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3F 展示ホールCで、2023年8月11日(金・祝)~8月27日(日)に開催。入場料は一般(中学生以上)1,800円、小学生以下は無料。

「ゲゲゲの鬼太郎トリビュートアート展 鬼太郎EXPO」会場より PUCCI(JAHPON LAND)《鬼太郎のゲゲゲランプ》《ねずみ男のビビビランプ》

「ゲゲゲの鬼太郎トリビュートアート展 鬼太郎EXPO」会場より (手前)電Q《ねこ/////娘》

「ゲゲゲの鬼太郎トリビュートアート展 鬼太郎EXPO」会場より (手前)福山晶子(VENDER WOHI)《Hair Care Chair》

「ゲゲゲの鬼太郎トリビュートアート展 鬼太郎EXPO」会場より 髙橋晋太郎(合同会 社ToToY)《CAT GIRL》