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日本人デザイナーのパイオニア・高田賢三の没後初大規模展 ― 東京オペラシティ アートギャラリー
(掲載日時:2024年7月5日)

東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場
東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場

ファッションデザイナーとして世界的に活躍した髙田賢三(1939-2020)の大規模な個展が、東京ではじまる。

髙田は、兵庫県姫路市生まれ。文化服装学院に入学し、1960年に若手デザイナーの登竜門「装苑賞」(第8回)を受賞。1965年に渡仏すると、その5年後に自らのブランドを立ち上げた。

木綿の新たな可能性を打ち出した衣服や、日本人ならではの感性を駆使した色や柄を組み合わせた作品を発表。世界を代表するトップデザイナーとして活躍した。

展覧会は、髙田の幼少期から学生時代、さらにパリに渡ってからの活躍から晩年までを幅広く紹介。

髙田賢三の代名詞ともいわれる、世界各地の民族衣装に着想を得た1970-80年代のフォークロア作品も一堂に公開する。

また、髙田が約20年間にわたって集めたリボンを使って制作したマリエ(ウェディングドレス)も展示される。

「髙田賢三 夢をかける」は東京オペラシティ アートギャラリーで2024年7月6日(土)〜9月16日(月)に開催。入場料は一般 1,600円など。

東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場
東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場

東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場
東京オペラシティ アートギャラリー「髙田賢三 夢をかける」会場

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日本人デザイナーのパイオニア、世界で活躍した髙田賢三の創作活動を回顧
各地の民族衣装から着想を得た1970-80年代のフォークロア作品も一堂に公開
約20年間にわたって集めた、リボンで作られたウェディングドレス・マリエ
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