ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち


あべのハルカス美術館

〒 545-6016
大阪府 大阪市 阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階

公式サイト

期間

2019年07月13日~2019年09月23日
 [終了まであと3日]

内容

「ファム・ファタル」―男性を誘惑し、破滅に導く美しき宿命の女。19世紀のパリで、そのシンボルというにふさわしい作品が生まれました。それは、ギュスターヴ.モロー(1826-1898)の《出現》にほかなりません。ユダヤの王女サロメと、洗礼者聖ヨハネの首の幻影が対峙する、豪奢で神秘的なイメージは、かつて誰も描きえなかったものでした。

象徴主義の巨匠として知られるモローは、写実主義が主流であったこの時代に、人間の内面をみつめ、目に見えない世界を描き出そうとしました。そのテーマは神話や聖書を中心としていますが、単なる歴史画に終わらず、自らの解釈や想像力を存分に生かし、現代にち通じる普遍的で深遠な絵画世界をつくりあげています。

この展覧会では、サロメをはじめとしてモローが描き出したさまぎまな女性像を通して、彼にとっての「ファム・ファタル」とは何であったのかを探ります。また、謎めいた画家とされるモローが、実生活で愛した母や恋人の存在にも焦点をあて、その素顔の一端も紹介します。

パリのギュスターヴ・モロー美術館が所蔵する油彩、水彩、素描なと約100点の作品を通して、モロー芸術の魅力にふれるとともに、それを生み出した画家の内面にも、心を寄せていただければ幸いです。

料金

一般 1,500(1,300)円 / 大高生 1,100(900)円 / 中小生 500(300)円

※料金はすべて税込み。
※( )内は前売り及び団体料金。
※前売券は4月27日(土)~7月12日(金)まで販売。
※団体は15名様以上。
※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターでご購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。

休館日

7月22日、29日、8月5日の各月曜日

アクセス

近鉄「大阪阿部野橋」駅 西改札
JR「天王寺」駅 中央改札
地下鉄御堂筋線「天王寺」駅 西改札
地下鉄谷町線「天王寺」駅 南西/南東改札
阪堺上町線「天王寺駅前」駅 よりすぐ

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