#自然・科学: レポート一覧

全 25件
2
3回目の哺乳類展は「分類(=わける)」と「系統(=つなぐ)」がテーマ
高さ166cm。人間の背丈ほどある巨大な心臓の持ち主は、地球上最大の動物
展覧会の目玉「哺乳類大行進」は、系統関係の順に200体以上の標本を配置
会場
国立科学博物館
会期
2024年3月16日(土)〜6月16日(日)
開催中[あと52日]
1
「恐竜王国ふくい」から、大迫力の恐竜軍団が来襲!親子で楽しめる展覧会
3つの会場で充実のスケール。福井県と福井県立恐竜博物館が全面的に協力
全長15メートル、ライフサイズのスピノサウルスのロボットは本展で初登場
会場
フジテレビ本社屋
会期
2024年3月20日(水)〜5月6日(月)
もうすぐ終了[あと11日]
4
「和食」ユネスコ無形文化遺産登録から10年。多角的に和食を紹介する企画
卑弥呼の食卓、織田信長の饗応膳、明治天皇の午餐会などを模型メニューで
列島の自然が育んだ食材、人々の知恵や工夫が生んだ技術、そして未来まで
会場
国立科学博物館
会期
2023年10月28日(土)〜2024年2月25日(日)
会期終了
1
月面移住はどんな感じ?宇宙についての知見と未来への想像力を集結しよう
月面レポーター、月面ワーカー、月面科学者になりきってミッションに挑戦
月の砂「レゴリス」に覆われた月面の観察や月から望む美しい地球の姿を鑑賞
会場
日本科学未来館
会期
2023年4月28日(金)〜9月3日(日)
会期終了
2
あんなものからこんなところまで! なんでもスケスケにする話題の展覧会
最新の映像技術を使い楽しみながら外側と内側の機能や仕組みが分かります
自分の身体がスケスケになる「にんげんスケスケ」はユニーク。ぜひ家族で!
会場
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
会期
2023年7月7日(金)〜8月27日(日)
会期終了
4
恐竜の展覧会なのに絵画?画家が描いてきた太古の姿を紹介する異色の企画
太い尻尾を地面に付けて直立する肉食恐竜。以前は定番だった恐竜イメージ
パレオアート(古生物美術)の巨匠の作品や漫画など。恐竜の表現史を辿る
会場
上野の森美術館
会期
2023年5月31日(水)〜7月22日(土)
会期終了
7
水の惑星・地球の象徴で、地球上のあらゆる生命のみなもとである海に着目
多様な生態系を育ててきた海。そして、そのめぐみを享受し繁栄した私たち
人間活動に伴う環境への影響は海まで。今後の海との関わりについても考察
会場
国立科学博物館
会期
2023年7月15日(土)〜10月9日(月・祝)
会期終了
2
にんげん、どうぶつ、さかな、空飛ぶクルマなど、様々なものを“スケスケ”にする展覧会。
展示は「にんげんスケスケ」「どうぶつスケスケ」「アクアスケスケ」「くらしスケスケ」「ナゴヤスケスケ」の5つのゾーンで構成。
名古屋市科学館だけの企画として、空飛ぶクルマの実機(有人試験機)も展示されています。
会場
名古屋市科学館
会期
2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
会期終了
3
大型化して歯や爪が進化VS板やトゲが発達。恐竜の攻・守がテーマの展覧会
頭骨から尾の棍棒まで。鎧竜屈指の完全度、ズールの全身実物化石が初上陸
人気のティラノサウルスは、2体を並べて展示。ドラマチックな会場を堪能
会場
国立科学博物館
会期
2023年3月14日(火)〜6月18日(日)
会期終了
3
鳥をモチーフにした宝飾芸術を、鳥の剥製標本など研究資料とあわせて展示
クラシカルな知の空間に煌めくジュエリーの数々、異色のコラボレーション
日本で初公開となる海外のプライベート・コレクションから約100点を紹介
会場
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
会期
2023年1月20日(金)〜5月7日(日)
会期終了
1
食用になる草花を正確・緻密に描いた植物画「ボタニカル・アート」を紹介
大航海時代に発達したボタニカル・アート。身近なものから珍しいものまで
英国キュー王立植物園が協力。19世紀テーブル・セッティングの再現も登場
会場
SOMPO美術館
会期
2022年11月5日(土)〜2023年1月15日(日)
会期終了
8
ヒトを含む生物に害を与える物質「毒」を、科博で初めて掘り下げる展覧会
動物、植物、菌類、鉱物、人工毒など、自然界のどこにでも存在する「毒」
動物学、植物学、地学、人類学、理工学と、各分野のスペシャリストが参画
会場
国立科学博物館
会期
2022年11月1日(火)〜2023年2月19日(日)
会期終了
3
R.C.アンドリュースがゴビ砂漠を探検してから100年。化石ハンターを紹介
恐竜の卵化石を大発見!アンドリュースが見つけた恐竜や哺乳類の研究成果
哺乳類の進化・放散はチベットから?「アウト・オブ・チベット」説に迫る
会場
国立科学博物館
会期
2022年7月16日(土)〜10月10日(月)
会期終了
0
『昆虫記』のファーブル生誕200年、昆虫の不思議に迫るユニークな展覧会
『昆虫記』を代表するスカラベやヌリハナバチについて、分かりやすく解説
ヘラクレスオオカブトなど人気昆虫を生体展示。実際の昆虫に触ってみよう
会場
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
会期
2022年7月8日(金)〜9月4日(日)
会期終了
2
ロボットという言葉ができてから100年余、国内過去最大規模のロボット展
AIBO、ASIMO、Pepperから、汎用人型重機や人間そっくりのアンドロイドも
ロボットを紹介しながら、来場者とともに考えるのは「人間とはなにか?」
会場
日本科学未来館
会期
2022年3月18日(金)〜8月31日(水)
会期終了
3
カセキポケモンが科博に! ポケモンと古生物の観察と比較を楽しむ展覧会
オムスターやリリーラの実物大模型、チゴラスやアーケンの骨格想像模型も
観察と比較は科学の基礎。常設展示にも特別解説パネルを用意しています
会場
国立科学博物館
会期
2022年3月15日(火)〜6月19日(日)
会期終了
4
ラフ(原石)、ルース(磨いた石)、約200種が一堂に。宝石の全てを紹介
地球内部でつくられる原石、輝きを生む光学特性。科学的視点で宝石に迫る
ギメルやヴァン クリーフ&アーペルなど、垂涎の豪華ジュエリーもずらり
会場
国立科学博物館 地球館地下1階 特別展示室
会期
2022年2月19日(土)〜6月19日(日)
会期終了
1
歴史の殿堂として知られる大英博物館から古代エジプト6体のミイラが来日
ミイラ6体をCTスキャンで画像解析、古代エジプト人の生き様や文化に迫る
遺跡内部が実寸大の部分模型に。日本人研究者による最新の発掘調査も紹介
会場
国立科学博物館
会期
2021年10月14日(木)〜2022年1月12日(水)
会期終了
7
銀座の東急プラザ銀座にオープンした新感覚の体験型デジタルミュージアム
時間や天候も変化する中、図鑑から出てきた生き物たちを探しに冒険
旅のナビゲーター“記録の石”をたよりに生き物を発見し、観察、記録
0
ウサイン・ボルトら3人の「超人」にフォーカス。驚異の身体能力を分析
体内をMRIで撮影。高精細映像で可視化されたパフォーマンスと肉体美
実際に体を動かす体験も。超人たちと私たち自身に秘められた可能性を探る
会場
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン他
会期
2021年7月17日(土)〜9月5日(日)
会期終了
おすすめレポート
学芸員募集
(公財)サントリー芸術財団 サントリー美術館 職員(運営担当)募集 [サントリー美術館]
東京都
読売新聞東京本社事業局 中途採用者募集! [読売新聞東京本社(大手町)]
東京都
【公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団】学芸員募集 [ポーラ伝統文化振興財団(品川区西五反田)141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ五反田第二ビル]
東京都
丸沼芸術の森 運営スタッフ募集中! [丸沼芸術の森]
埼玉県
静岡市美術館学芸員募集 [静岡市美術館]
静岡県
展覧会ランキング
1
大阪中之島美術館 | 大阪府
没後50年 福田平八郎展
もうすぐ終了[あと11日]
2024年3月9日(土)〜5月6日(月)
2
東京オペラシティ アートギャラリー | 東京都
宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO
開催中[あと52日]
2024年4月11日(木)〜6月16日(日)
3
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ) | 東京都
逆境回顧録 大カイジ展
開催中[あと17日]
2024年3月16日(土)〜5月12日(日)
4
佐川美術館 | 滋賀県
ポケモン×工芸展 ― 美とわざの大発見 ―
開催中[あと45日]
2024年3月30日(土)〜6月9日(日)
5
SOMPO美術館 | 東京都
北欧の神秘 ― ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
開催中[あと45日]
2024年3月23日(土)〜6月9日(日)