#浮世絵: レポート一覧

全 71件
0
江戸の出版文化と浮世絵発展のキーパーソン、蔦屋重三郎に着目した大型展
浮世絵成立から錦絵全盛期、蔦重後も続く北斎や広重の時代まで丁寧に紹介
蔦重が築いたネットワークと審美眼は後のジャポニスムに。国際的評価の礎
展覧会 江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ
会場
千葉市美術館
会期
2025年5月30日(金)〜7月21日(月)
開催中[あと37日]
3
展覧会 五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
会場
上野の森美術館
会期
2025年5月27日(火)〜7月6日(日)
開催中[あと22日]
2
歌麿、写楽、北斎、広重、国芳。浮世絵黄金期を彩ったスーパースター五人
色香漂う女性像、舞台の緊張感、力強い自然風景…。個性あふれる作品世界
一枚の絵に込められた熱気と、人々の息づかい。“江戸のいま”を楽しんで
展覧会 五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
会場
上野の森美術館
会期
2025年5月27日(火)〜7月6日(日)
開催中[あと22日]
7
明治・大正期に活躍した花鳥画家・小原古邨。没後80年を記念した大規模展
鳥を描いた木版画を中心に、繊細な摺りや表現技法の魅力をたっぷりと紹介
あわせて江戸・明治の花鳥画の系譜もたどりながら美術館の「鳥展」を堪能
展覧会 没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園
会場
太田記念美術館
会期
2025年4月4日(金)〜5月25日(日)
会期終了
0
展覧会 体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN
会場
角川武蔵野ミュージアム
会期
2025年4月26日(土)〜2026年1月18日(日)
開催中[あと218日]
1
浮世絵の世界を全身で体感。壁と床を映像で包み込む、新感覚の没入型展示
ゴッホ展やダリ展も手がけた敏腕クリエイティブディレクターによる注目作
詳しい音声解説は、池上彰館長が担当。江戸の文化や浮世絵の背景を深堀り
展覧会 体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN
会場
角川武蔵野ミュージアム
会期
2025年4月26日(土)〜2026年1月18日(日)
開催中[あと218日]
4
江戸の出版文化を牽引。時代を先取りした企画力と、プロデュース力を体感
浮世絵師・歌麿や写楽の代表作をはじめ、蔦重の手がけた傑作を一堂に展示
大河ドラマと連動した体験型展示。会場に蔦重が生きた江戸の空気感を再現
展覧会 2025年 春のおすすめ展覧会 ベスト10 ― 東京版 ― [3月・4月・5月]
会場
東京国立博物館 平成館
会期
2025年4月22日(火)〜6月15日(日)
もうすぐ終了[あと1日]
1
幕末〜明治の激動の時代に役者絵や美人画などで活躍。生誕190年大規模展
師・歌川国貞の影響を受けながら独自の表現を確立。多彩な作品を前後期で
大酒飲みで借金生活。引っ越しでは北斎に負けないと豪語したエピソードも
展覧会 生誕190年記念 豊原国周
会場
太田記念美術館
会期
2025年2月1日(土)〜3月26日(水)
会期終了
1
近世初期の風俗画から幕末明治期の浮世絵まで、役者絵の歴史と魅力を通覧
岩﨑彌之助夫人・早苗が愛玩した「錦絵帖」など、色鮮やかな名品がずらり
江戸の歓楽街を国貞が描いた肉筆の傑作《芝居町 新吉原 風俗絵鑑》は必見
展覧会 歌舞伎を描く ― 秘蔵の浮世絵初公開!
会場
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)
会期
2025年1月25日(土)〜3月23日(日)
会期終了
5
武士も農民も、花魁も商人も、江戸時代のグルメが大集合。「食」の浮世絵
寿司、天ぷら、蕎麦。人気メニューのルーツは江戸時代から。調味料なども
初物を愛した江戸の人々。「二十六夜待ち」は屋台がずらり、まるでフェス
展覧会 江戸メシ
会場
太田記念美術館
会期
2025年1月5日(日)〜1月26日(日)
会期終了
0
400点を超える作品を鑑賞できる「歌川国芳展」
浮世絵の3枚ぶち抜きの大迫力の構図を堪能したり、かなりの猫好きだった国芳の猫愛あふれる作品にニヤリとしたり、寒い季節に心がワクワク熱くなる展覧会です。
展覧会 歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力
会場
大阪中之島美術館
会期
2024年12月21日(土)〜2025年2月24日(月)
会期終了
2
大反響の展覧会から8年。京都・細見美術館で本格的な春画展が再び開催へ
喜多川歌麿の巨大な掛軸はどこで鑑賞?男女とも楽しんだ「笑い絵」の世界
パリでの展示から約半世紀、葛飾北斎の『肉筆浪千鳥』がついに日本初公開
展覧会 美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-
会場
細見美術館
会期
2024年9月7日(土)〜11月24日(日)
会期終了
1
あべのハルカス美術館で開催中の「広重 ―摺の極ー」。
国民的知名度と人気を誇る広重の大規模で総合的な展覧会として、初期から晩年までの広重作品約330点を堪能することができます。
展覧会 広重 ―摺の極ー
会場
あべのハルカス美術館
会期
2024年7月6日(土)〜9月1日(日)
会期終了
2
江戸の夏では定番アイテム、団扇に描かれた「団扇絵」だけを集めた展覧会
歌川国芳による団扇絵220点がずらり。国芳の団扇絵だけの展覧会は史上初
歌舞伎役者の団扇絵は現在の推しグッズ?美人画や戯画などジャンルも多彩
展覧会 国芳の団扇絵 ―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘
会場
太田記念美術館
会期
2024年6月1日(土)〜7月28日(日)
会期終了
5
17世紀初期風俗画から幕末まで。著名な浮世絵師が描いた肉筆美人画の競演
菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎など時代順の構成で、浮世絵の歴史を通覧
あわせて艶やかな春画の名品も紹介。大幅に展示替えして後期展がスタート
展覧会 浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに
会場
大倉集古館
会期
2024年4月9日(火)〜6月9日(日)
会期終了
0
月をテーマに日本や中国のさまざまな物語を描いた芳年晩年の人気シリーズ
暮らし、音曲、武者、和歌・漢詩、日本の物語、中国の物語と、6章で紹介
前後期で全100点を展示。芳年の門人である水野年方と新井芳宗の作品も注目
展覧会 月岡芳年 月百姿
会場
太田記念美術館
会期
2024年4月3日(水)〜5月26日(日)
会期終了
2
広大な敷地で約250年に渡って続いた幕府公認の遊廓・吉原を多面的に考察
モデルが泣いて抗議した高橋由一による重要文化財《花魁》は修復後初公開
通りの両側に引手茶屋が並んでいた吉原をイメージしたユニークな会場構成
展覧会 2024年 春のおすすめ展覧会 ベスト10 ― 首都圏版 ― [3月・4月・5月]
会場
東京藝術大学大学美術館
会期
2024年3月26日(火)〜5月19日(日)
会期終了
3
重要な浮世絵師ながら多くの作品が海外に流出。世界初の大・鳥文斎栄之展
同時代のライバルは喜多川歌麿。長身で楚々とした独自の美人画様式を確立
ボストン美術館から15点、大英博物館から14点が里帰り。新発見作品も5点
展覧会 サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展
会場
千葉市美術館
会期
2024年1月6日(土)〜3月3日(日)
会期終了
7
描かれているもの以外にも注目しながら、浮世絵の見方を深掘りする展覧会
裏側から見て摺師の分担を発見。太田記念美術館ならではのマニア向け解説
山型に蔦の葉は大河ドラマで注目を集める蔦屋重三郎の印。覚えてください
展覧会 深掘り! 浮世絵の見方
会場
太田記念美術館
会期
2023年12月1日(金)〜12月24日(日)
会期終了
3
葛飾北斎の娘、応為が描いた傑作《吉原格子先之図》3年半ぶりにお目見え
絵師に嫁ぐも離縁して北斎の元へ。特に美人画は北斎を凌ぐといわれる力量
展覧会は肉筆浮世絵だけでの構成。それぞれの絵師の力量をご堪能ください
展覧会 葛飾応為「吉原格子先之図」 ―肉筆画の魅力
会場
太田記念美術館
会期
2023年11月1日(水)〜11月26日(日)
会期終了
おすすめレポート
学芸員募集
北海道標津町文化財担当職員募集 [標津町ポー川史跡自然公園]
北海道
新居浜市美術館 学芸員募集中 [あかがねミュージアム(新居浜市美術館および新居浜市総合文化施設)]
愛媛県
しょうけい館(戦傷病者史料館) 学芸スタッフの募集 [しょうけい館(戦傷病者史料館)]
東京都
展覧会企画運営スタッフ(正社員)募集  株式会社アートインプレッション [株式会社アートインプレッション]
東京都
子どもたちの笑顔がやりがいに♪ 子ども向け体験施設『ま・あ・る』の経理スタッフ募集! [静岡市清水区辻1-2-1 えじりあ3・4階(静岡市こどもクリエイティブタウン ま・あ・る)]
静岡県
展覧会ランキング
1
東京都美術館 | 東京都
ミロ展
開催中[あと22日]
2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
2
三菱一号館美術館 | 東京都
ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠
開催中[あと85日]
2025年5月29日(木)〜9月7日(日)
3
東京国立博物館 | 東京都
イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~
開催中[あと50日]
2025年3月25日(火)〜8月3日(日)
4
TOKYO NODE | 東京都
デザインあ展 neo
開催中[あと101日]
2025年4月18日(金)〜9月23日(火)
5
国立科学博物館 | 東京都
特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」
もうすぐ終了[あと1日]
2025年3月15日(土)〜6月15日(日)