お馬さんの眼って、本当に真っ黒くて、澄んでいて、惹きつけられますよね。そこに古里の河の流れを思ったのかな?
方代さんの短歌、味わい深いです
優しくて大きな馬の瞳に、川の流れが反射してキラキラしているのを、傍らに立つ作者も優しい眼で見つめている…というような情景が浮かんできます。心が温かくなるような歌です。
がんばれ〜\(^o^)/
山梨県立文学館に見に行きます!!
がんばって〜٩(๑´0`๑)۶
方代さんの字…、「馬」って読めないよ。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました