新宿・荒木町に生まれた幕末維新

高須四兄弟

新宿区立新宿歴史博物館 | 東京都

新宿歴史博物館のそばに「津の守坂(つのかみさか)」という坂があります。これは代々「摂津守(せっつのかみ)」を名乗った美濃国高須藩松平家三万石の上屋敷があったことにちなんでいます。高須松平家は御三家・尾張徳川家の分家で、尾張藩の支藩として荒木町に江戸上屋敷を、西新宿に下屋敷を有していました。幕末の第十代藩主松平義建(よしたつ)の子として幕末に上屋敷で生まれた兄弟のうち、二男の慶勝(よしかつ)は御三家筆頭の尾張徳川家、五男の茂栄(もちはる)は御三卿の一橋徳川家、七男の容保(かたもり)は会津松平家、八男の定敬(さだあき)は桑名松平家の養子となりました。 尾張藩を継ぎ、明治新政府に与した徳川慶勝、明治維新の際、徳川家を代表して新政府との交渉にあたった一橋茂栄、新政府軍に徹底抗戦した松平容保、松平定敬。4人は「高須四兄弟」と称され、それぞれの立場で激動の幕末・維新を生き抜いていきます。 本展示は、「高須四兄弟」の波乱に満ちた事績と彼らの実家である高須松平家を貴重な資料の数々からご紹介します。
会期
2014年9月13日(Sa)〜11月24日(Mo)
会期終了
開館時間
9:30~17:30(入館は17:00まで)
料金
一般300円(常設展とのセット券は500円)、中学生以下無料 
休館日
9月22日(月)・10月14日(火)・27日(月)・11月10日(月)
公式サイトhttp://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=1998
会場
新宿区立新宿歴史博物館
住所
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
03-3359-2131
高須四兄弟
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