夏季特別展

飢渇の郷土史-八戸ケガジ録-

八戸市博物館 | 青森県

八戸地域は、度重なる冷害等の自然災害から、古くより凶作や飢饉に見舞われてきました。当地域では「飢饉」のことを「ケガジ(けかち)」といい、江戸時代においては、元禄・宝暦・天明・天保の飢饉(東北四大飢饉)のほか、冷害と獣害による「猪ケガジ」呼ばれる特殊な危機にも直面しています。 厳しい風土の中で豊作と凶作を繰り返し、度重なるケガジを経験してきた名も無き先人たちの姿は、藩の記録や寺社の供養塔、領民の私記などから見て取ることができます。 本展では、飢饉に関する郷土資料から、近世八戸のケガジについて取り上げます。郷土の歴史と先人たちの経験から学び、現代を生きる我々自身を省みる契機となれば幸いです。
会期
2020年7月4日(Sa)〜8月23日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
大人300(180)円 / 大高生 150(80)円 / 小中学生50(30)円 ※()内は20名以上の団体料金。市内の小中学生無料。障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者1名は半額。
休館日7月13・20・27日、8月11・17日
観覧時間の目安60分
公式サイトhttp://www.hachinohe.ed.jp/haku/saiji_h_tokubetu.html
会場
八戸市博物館
住所
〒039-1166 青森県八戸市根城東構35-1
0178-44-8111
飢渇の郷土史-八戸ケガジ録-
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