#現代アート: レポート一覧

全 162件
0
展覧会 ゴジラ・THE・アート展
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2025年4月26日(土)〜6月29日(日)
もうすぐ終了[あと14日]
7
88歳の横尾忠則が挑む、原点に立ち返った絵画。大胆な色彩と筆致の作品群
記憶や死者と対峙。懐かしさと死生観が交差する、記念写真と川のモチーフ
プロセスを追体験。前日の自分と対話するように描かれた「連画」の連なり
展覧会 横尾忠則 連画の河
会場
世田谷美術館
会期
2025年4月26日(土)〜6月22日(日)
もうすぐ終了[あと7日]
0
70年にわたるゴジラの多面性に、国内外のアーティストが多様な表現で迫る
福田美蘭、風間サチコ、小谷元彦などが参加。ゴジラの文化的意義を深堀り
会場は破壊された展示空間。展示そのものが“ゴジラの存在”を訴える装置
展覧会 ゴジラ・THE・アート展
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2025年4月26日(土)〜6月29日(日)
もうすぐ終了[あと14日]
0
PLAY! MUSEUMと科博がコラボ。科学とアートの視点から、動物と人間を探る
“ながら聴き”スタイルの無料音声ガイドと身体的な体験を取り入れた構成
初の“動物”テーマ展。アーティスト9名による想像力あふれる締めくくり
展覧会 どうぶつ展 わたしたちはだれ?どこへむかうの?
会場
PLAY! MUSEUM
会期
2025年4月16日(水)〜7月6日(日)
開催中[あと21日]
0
鳥取県立美術館が開館。オープニング展では美術における「リアル」を探求
美術館を象徴するアンディ・ウォーホル《ブリロ・ボックス》がついに登場
重要作品を一堂に集め全国的にも異例の大規模展。「見なければ損」と断言
展覧会 特集「鳥取県立美術館」
会場
鳥取県立美術館
会期
2025年3月30日(日)〜6月15日(日)
本日終了
2
・キーファー展として、アジア最⼤規模となる展示
・高さ 9 メートルの彫刻《ラー》や、幅 10 メートルの絵画《オクタビオ・パスのために》も展示
・日本と西洋における美学、哲学、政治の関係性と親和性を読み解く出発点
展覧会 アンゼルム・キーファー:ソラリス
会場
二条城 二の丸御殿 台所、御清所等
会期
2025年3月31日(月)〜6月22日(日)
もうすぐ終了[あと7日]
3
埼玉県飯能市に誕生した、新たなミュージアム「ハイパーミュージアム 飯能」
オープニング特別企画展を飾るのは、造形アーティスト・ヤノベケンジの作品
ヤノベのイマジネーションが爆発。宮沢湖に出現した上陸可能な「宇宙猫の島」
展覧会 ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島
会場
HYPER MUSEUM HANNO(ハイパーミュージアム飯能)」
会期
2025年3月1日(土)〜8月31日(日)
開催中[あと77日]
2
テクノロジーとアートの融合から生まれる新しい表現。挑戦的テーマを探求
生物学、地質学、哲学、音楽、ダンスなど様々な分野とのコラボレーション
映像だけでなく絵画や彫刻も。デジタルとリアルを超えた未来のアート体験
展覧会 マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
会場
森美術館
会期
2025年2月13日(木)〜6月8日(日)
会期終了
2
展覧会とアートフェアを融合させた「CURATION⇄FAIR Tokyo」は、メイン会場のkudan houseをはじめ、赤坂プリンス クラシックハウスなど歴史的建築を舞台に、五感で楽しむ作品が展開。「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」では、音や建築との共鳴を活かした展示が印象的。サテライト会場では、都市の眺望と作品が織りなす幻想的な空間も。
会場
kudan House、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル、赤坂プリンス クラシックハウス
会期
2025年2月1日(土)~2月24日(月)
1
メイン会場は、例年通り、京都国立博物館 明治古都館と京都新聞ビル 地下1階の2会場、3/6までのアドバイザリー展会場は、今回初会場となる京都五山の一つに数えられる臨済宗大本山 東福寺です。
展覧会 ARTISTS’FAIR KYOTO 2025
会場
メイン会場:京都国立博物館 明治古都館 / 京都新聞ビル 地下1階
会期
メイン会場は、2025年2月28日(金) ~ 3月2日(日)、アドバイザリーボード展は、2月28日(金) ~ 3月6日(木)
会期終了
2
美術館で初めてとなる大規模な展覧会。美術家・今津景の作品世界へ没入
インドネシアと日本。2つの“故郷”の歴史や神話、環境汚染にせまる作品
会場に点在する新作インスタレーションや骨格標本や土器などの巨大な彫刻
展覧会 今津景 タナ・アイル
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2025年1月11日(土)〜3月23日(日)
会期終了
3
展示室いっぱいに広がる、バルーンの作品。鑑賞者の感覚を揺さぶる展覧会
中まで入れる奥中章人の芸術作品。さまざまな色に包まれる不思議な感覚に
作品の題材は空気と水と光。形をもたないものから生まれる、確かな存在感
展覧会 奥中章人「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展
会場
WHAT MUSEUM
会期
2024年10月4日(金)〜2025年3月16日(日)
会期終了
1
御年87歳。現代美術家・松谷武判、国内初の包括的展覧会が満を持して開催
希少な作品や未発表のスケッチブック、ドローイングから迫る、制作の裏側
半世紀以上パリを拠点に制作。国際評価の高まる松谷の近作、最新作を展示
展覧会 松谷武判 Takesada Matsutani
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2024年10月3日(木)〜12月17日(火)
会期終了
5
美術家・塩田千春が出身地の大阪で、16年ぶりとなる大規模な展覧会を開催
3つの『アイ』をテーマに、他者との「つながり」にアプローチした作品群
糸を使った圧巻のインスタレーション。赤い宇宙に飛び込み、包まれる体験
展覧会 塩田千春 つながる私(アイ)
会場
大阪中之島美術館
会期
2024年9月14日(土)〜12月1日(日)
会期終了
0
今年は富山と金沢で開催。ものづくりの心が息づく北陸で、広域型の展覧会
改めて問い直す、工芸とは何か。15名+4組、総勢37名の多彩な表現を堪能
美術館のようなニュートラルな場所ではないからこそ。まち歩きも楽しんで
展覧会 GO FOR KOGEI 2024
会場
富山県富山市(岩瀬エリア)、石川県金沢市(東山エリア)
会期
2024年9月14日(土)〜10月20日(日)
会期終了
4
注目アーティストデュオ・Nerhol(ネルホル)公立美術館で初の大規模個展
人物の連続写真を重ねて彫った作品をはじめ、帰化植物や珪化木の作品など
さや堂ホールでは千葉ゆかりの「蓮」を用いた、圧巻のインスタレーション
展覧会 Nerhol 水平線を捲る
会場
千葉市美術館
会期
2024年9月6日(金)〜11月4日(月)
会期終了
3
美術品はどのように生まれ、受け継いできたのか。その時の場を想像し体感
6つのテーマに沿って、古今東西の石橋財団コレクション約130点が並ぶ空間
モネ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派、抽象絵画。家具や書翰など初公開作品も
展覧会 空間と作品
会場
アーティゾン美術館
会期
2024年7月27日(土)〜10月14日(月)
会期終了
5
今回で8回目のヨコトリ。メインテーマは「野草:いま、ここで生きてる」
横浜美術館をはじめ5カ所で開催。参加する93組のうち31組は日本初の紹介
ヨコトリにあわせてリニューアルした横浜美術館は陽光が差し込む大空間に
展覧会 2024年 春のおすすめ展覧会 ベスト10 ― 首都圏版 ― [3月・4月・5月]
会場
横浜美術館など
会期
2024年3月15日(金)〜6月9日(日)
会期終了
6
お台場から麻布台ヒルズへ。チームラボを代表する施設が移転してオープン
天井高が高くなり没入感が向上。超おすすめは光の彫刻「Light Sculpture」
50以上の作品が複雑に連携。ボーダレスな(境界がない)世界がさらに深化
会場
チームラボボーダレス
会期
2024年2月9日(金)オープン
9
ウォーホルやバスキアなどと並ぶ、1980年代のアメリカ美術を代表する存在
サブウェイ・ドローイングから世界的なアーティストへ。活動の軌跡を展観
6章構成で約150点がずらり。思いを馳せていた日本との縁を示すコーナーも
展覧会 キース・ヘリング展 アートをストリートへ
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2023年12月9日(土)〜2024年2月25日(日)
会期終了
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開催中[あと49日]
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開催中[あと100日]
2025年4月18日(金)〜9月23日(火)
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本日終了
2025年3月15日(土)〜6月15日(日)