#現代アート: レポート一覧

全 154件
0
テクノロジーとアートの融合から生まれる新しい表現。挑戦的テーマを探求
生物学、地質学、哲学、音楽、ダンスなど様々な分野とのコラボレーション
映像だけでなく絵画や彫刻も。デジタルとリアルを超えた未来のアート体験
会場
森美術館
会期
2025年2月13日(木)〜6月8日(日)
開催中[あと109日]
2
展覧会とアートフェアを融合させた「CURATION⇄FAIR Tokyo」は、メイン会場のkudan houseをはじめ、赤坂プリンス クラシックハウスなど歴史的建築を舞台に、五感で楽しむ作品が展開。「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」では、音や建築との共鳴を活かした展示が印象的。サテライト会場では、都市の眺望と作品が織りなす幻想的な空間も。
会場
kudan House、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル、赤坂プリンス クラシックハウス
会期
2025年2月1日(土)~2月24日(月)
2
美術館で初めてとなる大規模な展覧会。美術家・今津景の作品世界へ没入
インドネシアと日本。2つの“故郷”の歴史や神話、環境汚染にせまる作品
会場に点在する新作インスタレーションや骨格標本や土器などの巨大な彫刻
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2025年1月11日(土)〜3月23日(日)
開催中[あと32日]
3
展示室いっぱいに広がる、バルーンの作品。鑑賞者の感覚を揺さぶる展覧会
中まで入れる奥中章人の芸術作品。さまざまな色に包まれる不思議な感覚に
作品の題材は空気と水と光。形をもたないものから生まれる、確かな存在感
会場
WHAT MUSEUM
会期
2024年10月4日(金)〜2025年3月16日(日)
開催中[あと25日]
1
御年87歳。現代美術家・松谷武判、国内初の包括的展覧会が満を持して開催
希少な作品や未発表のスケッチブック、ドローイングから迫る、制作の裏側
半世紀以上パリを拠点に制作。国際評価の高まる松谷の近作、最新作を展示
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2024年10月3日(木)〜12月17日(火)
会期終了
5
美術家・塩田千春が出身地の大阪で、16年ぶりとなる大規模な展覧会を開催
3つの『アイ』をテーマに、他者との「つながり」にアプローチした作品群
糸を使った圧巻のインスタレーション。赤い宇宙に飛び込み、包まれる体験
会場
大阪中之島美術館
会期
2024年9月14日(土)〜12月1日(日)
会期終了
0
今年は富山と金沢で開催。ものづくりの心が息づく北陸で、広域型の展覧会
改めて問い直す、工芸とは何か。15名+4組、総勢37名の多彩な表現を堪能
美術館のようなニュートラルな場所ではないからこそ。まち歩きも楽しんで
会場
富山県富山市(岩瀬エリア)、石川県金沢市(東山エリア)
会期
2024年9月14日(土)〜10月20日(日)
会期終了
4
注目アーティストデュオ・Nerhol(ネルホル)公立美術館で初の大規模個展
人物の連続写真を重ねて彫った作品をはじめ、帰化植物や珪化木の作品など
さや堂ホールでは千葉ゆかりの「蓮」を用いた、圧巻のインスタレーション
会場
千葉市美術館
会期
2024年9月6日(金)〜11月4日(月)
会期終了
3
美術品はどのように生まれ、受け継いできたのか。その時の場を想像し体感
6つのテーマに沿って、古今東西の石橋財団コレクション約130点が並ぶ空間
モネ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派、抽象絵画。家具や書翰など初公開作品も
会場
アーティゾン美術館
会期
2024年7月27日(土)〜10月14日(月)
会期終了
5
今回で8回目のヨコトリ。メインテーマは「野草:いま、ここで生きてる」
横浜美術館をはじめ5カ所で開催。参加する93組のうち31組は日本初の紹介
ヨコトリにあわせてリニューアルした横浜美術館は陽光が差し込む大空間に
会場
横浜美術館など
会期
2024年3月15日(金)〜6月9日(日)
会期終了
6
お台場から麻布台ヒルズへ。チームラボを代表する施設が移転してオープン
天井高が高くなり没入感が向上。超おすすめは光の彫刻「Light Sculpture」
50以上の作品が複雑に連携。ボーダレスな(境界がない)世界がさらに深化
会場
チームラボボーダレス
会期
2024年2月9日(金)オープン
9
ウォーホルやバスキアなどと並ぶ、1980年代のアメリカ美術を代表する存在
サブウェイ・ドローイングから世界的なアーティストへ。活動の軌跡を展観
6章構成で約150点がずらり。思いを馳せていた日本との縁を示すコーナーも
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2023年12月9日(土)〜2024年2月25日(日)
会期終了
7
蜷川実花がクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む作家史上最大展
総面積約1,500㎡、天井高さ最高15mというTOKYO NODEの立地を生かした構成
映画監督の感性を生かした作品や寝転んで鑑賞できるインスタレーションも
会場
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C
会期
2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)
会期終了
1
工芸に特化した唯一のアートフェア。日常に伝統文化が息づく、金沢で開催
アートフェアでは異例。ホテル客室を使った展示で暮らしの中の工芸を実感
過去最多40ギャラリー出展。国立工芸館所有の茶道具を使用した茶会も実施
会場
ハイアット セントリック 金沢 2F, 5F, 6F(受付2F)
会期
2023年12月1日(金)〜12月3日(日)
会期終了
4
詩情豊かな版画や参加型インスタレーションなど、荒木珠奈の初の大規模展
へんてこなかわいらしさとゾクッとする感覚が混ざり合った、独特の世界観
開催地である「上野の記憶」から着想した大型インスタレーションは圧巻!
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
会期
2023年7月22日(土)〜10月9日(月)
会期終了
3
北陸3県を舞台に工芸の魅力を今日的視点で発信。今年は富山市のみで開催
市の中心部から富岩運河沿いの3エリアが会場に。アーティスト26名が参加
現代アートやアール・ブリュットも展示。遊覧船での移動もおすすめします
会場
富山県富山市 富岩運河沿い(環水公園エリア、中島閘門エリア、岩瀬エリア)
会期
2023年9月15日(金)〜10月29日(日)
会期終了
7
横尾忠則が寒山拾得を独自の解釈で再構築したシリーズ102点を一挙に公開
横尾が「自由に見てもらいたい」と語る作品は、さまざまなモチーフで展開
関連企画として東京国立博物館が誇る寒山拾得図を一堂に集めた特集展示も
会場
東京国立博物館 表慶館
会期
2023年9月12日(火)〜12月3日(日)
会期終了
1
画家・現代美術家の井田幸昌さんの初めての国内美術館での展覧会が京都市京セラ美術館で開催中。
国内未発表作品や、これまでの絵画・彫刻から最新作までが一堂に会します。
7つの部屋もそれぞれに見応えがあり、それぞれの部屋は呼応し合い、井田さんの世界をみせてくれるのです。
会場
京都市京セラ美術館
会期
2023年9月30日(土)〜12月3日(日)
会期終了
2
80年代ニューヨークのエネルギー。ストリートを席巻したキース・ヘリング
もうひとつの展覧会ではパトリシア・フィールドのアートコレクションを紹介
中村キース・へリング美術館はユニークな建築も見もの。館内は撮影も自由
会場
中村キース・ヘリング美術館
会期
2023年6月3日(土)〜2024年5月6日(月)
会期終了
3
青空の青色には濃淡があり理想の青は太陽の反対側に。自身の理想を求めて
現代美術ギャラリーでは、常識や慣習に抗って独自の地平を切り開いた作家
特別展示室・観海庵は貴重な東洋古美術。コレクションを2期にわたり公開
会場
原美術館ARC
会期
2023年3月24日(金)〜9月3日(日)
会期終了
おすすめレポート
学芸員募集
地域おこし学芸員(地域キュレーター・地域おこし協力隊)募集中! [北海道_天塩町(天塩川歴史資料館)]
北海道
茨城県立歴史館 研究員(臨時的任用職員)募集 [茨城県立歴史館]
茨城県
高松市石の民俗資料館 学芸員募集!! [高松市石の民俗資料館]
香川県
ディスカバリーパーク焼津天文科学館 正職員(天文担当)募集 [ディスカバリーパーク焼津天文科学館]
静岡県
佐賀県立名護屋城博物館 学芸員(会計年度任用職員)募集 [佐賀県立名護屋城博物館]
佐賀県
展覧会ランキング
1
三井記念美術館 | 東京都
円空仏
開催中[あと39日]
2025年2月1日(土)〜3月30日(日)
2
国立西洋美術館 | 東京都
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで
開催まであと20日
2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
3
東京国立博物館 | 東京都
開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」
開催中[あと25日]
2025年1月21日(火)〜3月16日(日)
4
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館) | 東京都
黒の奇跡・曜変天目の秘密
開催まであと45日
2025年4月5日(土)〜6月22日(日)
5
三菱一号館美術館 | 東京都
異端の奇才 ビアズリー展
開催中[あと81日]
2025年2月15日(土)〜5月11日(日)