#彫刻: レポート一覧

全 28件
1
卒業・修了制作の中から各科ごとに特に優秀なものを選定した「買上」作品
卒業後に日本近代美術史を牽引した作家たちによる渾身のデビュー先を展示
研究領域が拡大、表現も多様化。大きさや形状を問わず買上金額は一律です
会場
東京藝術大学大学美術館
会期
2023年3月31日(金)〜5月7日(日)
会期終了
1
日本現代美術を代表する彫刻家・戸谷成雄。半世紀に及ぶ創作の歩みを総覧
「森」「ミニマルバロック」「視線体」など。代表的なシリーズをまとめて
これまでの展覧会では公開されなかった卒業制作の彫刻も。初期の具象表現
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2023年2月25日(土)〜5月14日(日)
会期終了
0
極端な細身と引き伸ばされた人物彫刻。
20世紀におけるもっとも重要な彫刻家の一人、アルベルト・ジャコメッティの展覧会が開催中です。
ケースに映り込む人間と彫刻作品が交差し、すべてに命があるよう。エスパス ルイ・ヴィトン大阪でしか味わうことのできない世界が広がっています。
会場
エスパス ルイ・ヴィトン大阪
会期
2023年2月23日(木)〜6月25日(日)
開催中[あと24日]
3
フランスを代表する歌劇場パリ・オペラ座を「総合芸術」的な観点から紹介
フランス国立図書館が所蔵するオペラ・バレエ関係の資料、約200点を展示
ドガ《バレエの授業》、マネ《オペラ座の仮面舞踏会》、絵画の名品も展示
会場
アーティゾン美術館
会期
2022年11月5日(土)〜2023年2月5日(日)
会期終了
1
幅広い世代・ジャンルの作家6名が、埼玉県立近代美術館の館蔵品とコラボ
絵画、写真、ドローイング、インスタレーションなど、さまざまな出展作品
コレクションに新たな光を当てるとともに作家たちの現在地に立ち会えます
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2022年10月22日(土)〜2023年1月29日(日)
会期終了
7
世界で3本の指に入るピカソのコレクションで有名なルートヴィヒ美術館
2つの世界大戦から東西分裂から統一など美術を通じて歴史が分かる展覧会
会場に現れた不老不死の巨大なハシビロコウ!撮影して感想と一緒にシェア
会場
国立新美術館 企画展示室2E
会期
2022年6月29日(水)〜9月26日(月)
会期終了
4
今年5月15日で復帰50年、かつての琉球王国ゆかりの歴史と文化を振り返る
色とりどりの玉で飾られた玉冠、衣裳、刀剣など国宝「尚家宝物」が一堂に
古琉球時代を今に伝える出土品や、伝統的な技を復活させた模造復元作品も
会場
東京国立博物館 平成館
会期
2022年5月3日(火)〜6月26日(日)
会期終了
1
陶芸と彫刻で活躍した清水九兵衞/七代清水六兵衞、国内初の大規模回顧展
戦後抽象彫刻の第一人者、陶芸家としての初期の作品や最晩年の大型彫刻も
都市を彩る数々のパブリック・アート(野外彫刻)を制作資料とともに紹介
会場
千葉市美術館
会期
2022年4月13日(水)〜7月3日(日)
会期終了
1
収蔵作品とアーカイブ資料で40年に及ぶ活動とコレクション形成を振り返る
黒川紀章による建築と空間にフォーカス、スケッチ・ドローイング等も展示
美術館の空間とアーティスト。コミッションワークやプロジェクトにも注目
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2022年2月5日(土)〜5月15日(日)
会期終了
3
70年の歴史を持つアーティゾン美術館の軌跡を約170点の作品と資料で紹介
創設者・石橋正二郎が収集した日本近代洋画や西洋近代美術、その後の拡張
これまで開催した展覧会のポスターや、開館以来続く土曜講座の記録なども
会場
アーティゾン美術館
会期
2022年1月29日(土)〜4月10日(日)
会期終了
3
約2年8か月の休館を経ていよいよ再開、松岡コレクション屈指の名品を展示
《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》は7年ぶりに同時出展
創設者の松岡清次郎が情熱を注いだコレクション、日本画や西洋彫刻も紹介
会場
松岡美術館
会期
2022年1月26日(水)〜4月17日(日)
会期終了
5
シュルレアリストたちの傑作に加え“奇想”をテーマに集められた作品たち
絵画、写真、ファッション、現代アートなど多彩。会場全体が独特の空気感
展覧会の最終章には舘鼻則孝、永澤陽一、串野真也と注目作家の作品が集結
会場
東京都庭園美術館
会期
2022年1月15日(土)〜4月10日(日)
会期終了
7
約2000年前に壊滅したローマ帝国の古代都市・ポンペイの壁画などを展示
ナポリ国立考古学博物館が全面協力、日用品も展示し豊かな市民生活を復元
ポンペイ繁栄の歴史を示す3軒の邸宅を一部再現、古代の都市社会に迫る
会場
東京国立博物館
会期
2022年1月14日(金)〜4月3日(日)
会期終了
0
大林剛郎氏のコレクションに焦点を当てた展覧会が東京・天王洲で開催中
都市の写真が中心の「都市と私のあいだ」、原点である「安藤忠雄 描く」
コレクションの集大成「Self-History」は、約40作家の現代美術作品を紹介
会場
WHAT MUSEUM
会期
2021年9月25日(土)〜2022年2月13日(日)
会期終了
4
「動物の命」をテーマに制作を続ける彫刻家はしもとみおの大規模な展覧会
楠からつくった動物たちは、荒々しさを残しながら生きているような存在感
命あるものへと注がれたあたたかな眼差し、ブサかわ犬「わさお」を彫刻も
会場
武蔵野市立吉祥寺美術館
会期
2021年8月21日(土)〜10月3日(日)
会期終了
1
アイヌ民族の両親のもとに生まれ、木彫り熊の職人だった父に学んだ木彫家
一気呵成に彫り上げる大胆な創作と繊細な毛彫り、命が宿る圧倒的な存在感
美術界とは無縁の知られざる大家、その歩みをたどる東京で初めての展覧会
会場
東京ステーションギャラリー
会期
2021年7月17日(土)〜9月26日(日)
会期終了
1
ヨーゼフ・ボイスとブリンキー・パレルモ、ドイツ出身の美術家師弟を紹介
大戦以降の最も重要な芸術家のひとり、ボイスの《ユーラシアの杖》が来日
近年注目が集まるパレルモは約50点、日本の公立美術館では初めての紹介
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2021年7月10日(土)〜9月5日(日)
会期終了
4
彫刻家、イサム・ノグチの国内外の大型作品をはじめとする90件が集結
会場入口の「あかり」を用いた光り輝くインスタレーションは撮影も可能
NYと香川県のイサム・ノグチ庭園美術館を体感できる“ノグチ”空間
会場
東京都美術館
会期
2021年4月24日(土)〜8月29日(日)
会期終了
2
開館70周年の記念展、館蔵の彫刻から20世紀後半以降の選りすぐりの名品
全9章の構成、それぞれの章のテーマに沿って担当学芸員が作品をセレクト
旧鎌倉館から移設された彫刻作品も含め、庭園の作品もお楽しみください
会場
神奈川県立近代美術館 葉山
会期
2021年4月24日(土)〜9月5日(日)
会期終了
1
江戸時代から続く萩焼の陶家の出身、家督を譲って新たな創作の境地へ
人間の根源に迫る陶の造形、初期から改号後の新作まで79点の三輪ワールド
もがき苦しむ苦悩、官能の歓び、母性への憧憬…心情や興味を陶で造形化
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2021年4月17日(土)〜8月8日(日)
会期終了
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