#芸術祭: レポート一覧

全 19件
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会場
ホテル明山荘(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14-1)
三谷温泉ひがきホテル( 〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1−59)
松風園(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14-4)
ホテル三河海陽閣(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1-69)
平野屋(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1-21)
会期
2023年1月21日(土)〜2月19日(日)
会期終了
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幅広いジャンルの作品を集めた現代美術展が、愛知県蒲郡市の三谷温泉で開催中。
会場の立地とあいまって、音響と映像の作品が印象的。露天風呂も楽しめる、日帰り温泉入浴券付きです。
会場
ホテル明山荘(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14-1)
三谷温泉ひがきホテル( 〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1−59)
松風園(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町鳶欠14-4)
ホテル三河海陽閣(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1-69)
平野屋(〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町南山1-21)
会期
2023年1月21日(土)〜2月19日(日)
会期終了
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1000年以上歴史ある富士山麓の織物産地から発信する、テキスタイルの未来
テキスタイルを素材に9組のアーティストがバラエティに富んだ作品を制作
現代アートやファッション、建築などテキスタイルを素材とした作品が並ぶ
会場
山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺
会期
2022年11月23日(水)〜12月11日(日)
会期終了
1
3年ごとに開かれる国際現代美術展「岡山芸術交流2022」が開幕しました。
岡山市内の10の施設に13か国28組の現代アーティストの作品が展示
旭川や後楽園へと続く橋、緑と岡山城など、アート鑑賞だけに終わらず歩いて回れるのも特徴です。
会場
岡山城・後楽園周辺の歴史・文化ゾーンにおいて徒歩で移動が可能なコンパクトなエリアに会場を配置。
主要会場は、旧内山下小学校、岡山県天神山文化プラザ、岡山市立オリエント美術館、林原美術館などに加え、石山公園、岡山城
会期
2022年9月30日(金)〜11月27日(日)
会期終了
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私見ですが、あえて「絶対に見逃せない場所」を5つに絞ると、以下でしょうか。
1.越後妻有里山現代美術館 MonET【十日町エリア】
2.松代城【松代エリア】
3.まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」【松代エリア】
4.清津峡【中里エリア】
5.磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]【中里エリア】
会場
越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町) 
会期
2022年4月29日(金)〜11月13日(日)
会期終了
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松代城には、今回からアート作品が設置されました。駐車場から徒歩で坂をかなり上るため心が折れそうになりますが、1〜3階のすべてが見どころなので、ここは絶対に見逃せません。
マリーナ・アブラモヴィッチ《夢の家》は、宿泊できる作品です。
会場
越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町) 
会期
2022年4月29日(金)〜11月13日(日)
会期終了
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2000年から始まり、今年で8回目となる越後妻有 大地の芸術祭。「地方の里山を巡りながら現代アートを楽しむ」というプロジェクトが、ここまで大きくなると思っていた人は、アート関係者を含めてほとんどいなかったのではないでしょうか。
会場は6つのエリアで、とても広大。「全ての作品を見る」と思わず、ポイントを絞った鑑賞をおすすめします。
会場
越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町) 
会期
2022年4月29日(金)〜11月13日(日)
会期終了
1
「あいち2022」のまちなか会場、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)を紹介。
路地と坂道の迷路の中にある常滑会場や「美術」の中にいる「羊」をテーマにした作品も展示されています。
会場
愛知芸術文化センター
一宮市
常滑市
有松地区(名古屋市)
会期
2022年7月30日(土)〜10月10日(月)
会期終了
1
3年ごとに愛知県で開催中の国際芸術祭「あいち2022」で100万年後の未来を考える。
現代美術展だけでなく、コンセプチュアル・アートの源流を再訪やラーニング・プログラムの体験も。
会場
愛知芸術文化センター
一宮市
常滑市
有松地区(名古屋市)
会期
2022年7月30日(土)〜10月10日(月)
会期終了
1
数ある芸術祭の中でも高い知名度をほこる瀬戸内国際芸術祭2022。
春会期は終了していますが、夏と秋にも開催されますので、見どころをご紹介したいと思います。
今回は高松に宿泊して4日間で各所をまわる行程、まずは男木島と女木島です。
会場
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /
高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊
会期
2022年8月5日(金)〜11月6日(日)
会期終了
1
瀬戸芸2022(春会期)取材レポート第2弾は、直島と宇野。
天気さえよければ、直島での移動はレンタサイクルがおすすめ。「杉本博司ギャラリー 時の回廊」と「ヴァレーギャラリー」が新設されました。
宇野の作品は港周辺に集中しているので徒歩で回れます。
会場
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /
高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊
会期
2022年8月5日(金)〜11月6日(日)
会期終了
1
瀬戸芸2022(春会期)取材レポート第3弾は、犬島と小豆島。
犬島では作品鑑賞の後にランチ。小豆島では絶景の寒霞渓に青木野枝の新作が
「醤の郷」エリアの《ジョルジュ・ギャラリー》と《醤の郷現代美術館》もおすすめです。
会場
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /
高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊
会期
2022年8月5日(金)〜11月6日(日)
会期終了
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瀬戸芸2022(春会期)取材レポート第4弾は、高松港周辺と沙弥島。
高松港周辺にもいくつか作品があるのでお見逃しなく。
春会期のみの沙弥島は、レオニート・チシコフの作品。ふたつの美術館も満喫しました。
会場
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] /
高松港・宇野港周辺 / 広域・回遊
会期
2022年8月5日(金)〜11月6日(日)
会期終了
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千葉県市原市を舞台にした芸術祭「いちはらアート×ミックス2020+」。コロナ禍で開幕が2度も延期になりましたが、ついにスタートしました。
地域を巻き込んだ芸術祭では地元の方の話を聞くと、より楽しく鑑賞できます。
会場
房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+
会期
2021年11月19日(金)〜12月26日(日)
会期終了
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奈良・奥大和で開催されている「MIND TRAIL」。歩くことがコンセプトという、ちょっと珍しい芸術祭に、今年も参加してきました。
初日は天川、2日目は曽爾、3日目は吉野へ。
会場
会場:奈良県 吉野町、天川村、曽爾村
会期
2021年10月9日(土)〜11月28日(日)
会期終了
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かつて漁具倉庫だった薄暗い空間に登場する、巨大な赤い荒波。
平面とも立体ともいえる作品が、静謐な空間に緊張感を与えます。
会場
石川県珠洲市全域(247.20km²)
会期
2021年9月4日(土)〜11月5日(金)
会期終了
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今回の芸術祭の目玉のひとつが、小学校の体育館を改修した、スズ・シアター・ミュージアム。
ここを見るだけでも、奥能登まで足を運んだ甲斐があると思わせる、密度が濃い施設でした。
会場
石川県珠洲市全域(247.20km²)
会期
2021年9月4日(土)〜11月5日(金)
会期終了
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予定から一年遅れて開催となった「奥能登国際芸術祭2020+」に出かけてきました。
レポートは3回に分けてご紹介。第1回は中谷ミチコ、ラックス・メディア・コレクティブなど。
会場
石川県珠洲市全域(247.20km²)
会期
2021年9月4日(土)〜11月5日(金)
会期終了
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奈良県の3つの地域で、それぞれ3~5 時間ほど歩きながら作品を鑑賞する芸術祭「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」に、行ってきました。
残念ながら週末の2日間だったので、熟慮の末、初日に天川村、2日目は吉野町というコースにしました。
会場
奈良県 吉野町、天川村、曽爾村
会期
2020年10月3日(土)〜11月15日(日)
会期終了
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