#建築: レポート一覧

全 32件
10
建築の技法や各時代のエピソードから旧朝香宮邸の見どころや魅力を再発見
「Art Deco」「Bathroom」などアルファベットのキーワードをピックアップ
ゲストアーティストの伊藤公象と須田悦弘によるインスタレーションも展開
会場
東京都庭園美術館
会期
2024年2月17日(土)〜5月12日(日)
開催中[あと23日]
8
帝国ホテル二代目本館や落水荘、グッゲンハイム美術館をてがけたライトの全貌
3Dプリントで複製された帝国ホテル模型やユーソニアン住宅の原寸モデルを公開
日本と縁が深い建築家。自ら会場設計を行った世界初の歌川広重の回顧展も実現
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2024年1月11日(木)〜3月10日(日)
会期終了
0
アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライト(1867-1959)を紹介する展覧会。建築模型、図面に加え、家具、食器、照明器具、建築部材などを幅広く展示。
「ユーソニアン住宅」の一部を原本再現では、ベンチや椅子に腰かけて、ライトの設計した空間を体験することができます。
会場
豊田市美術館
会期
2023年10月21日(土)〜12月24日(日)
会期終了
15
バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディの豊かな世界に迫る
着工から140年余、完成を目指して進むサグラダ・ファミリア聖堂を中心に
100点超の図面、模型、写真などで、ガウディの建築思想と造形原理を解読
会場
東京国立近代美術館
会期
2023年6月13日(火)〜9月10日(日)
会期終了
1
卒業・修了制作の中から各科ごとに特に優秀なものを選定した「買上」作品
卒業後に日本近代美術史を牽引した作家たちによる渾身のデビュー先を展示
研究領域が拡大、表現も多様化。大きさや形状を問わず買上金額は一律です
会場
東京藝術大学大学美術館
会期
2023年3月31日(金)〜5月7日(日)
会期終了
4
年に1度の楽しみ!“建物”自体が主役となる展覧会。
新館では、美術工芸の歴史においても貴重な調度品やボンボニエールも展示されています。
会場
東京都庭園美術館
会期
2023年4月1日(土)〜6月4日(日)
会期終了
9
世界から注目を集めているデザイン集団、ヘザウィック・スタジオの作品展
主要プロジェクト28件を一挙に公開。試行錯誤を重ねた模型やサンプルなど
暖簾や垂れ幕から着想した展示デザイン。回転椅子《スパン》には座れます
会場
東京シティビュー
会期
2023年3月17日(金)〜6月4日(日)
会期終了
1
世界各地で様々なモダンの形が現われた1910年代~30年代。その諸相を紹介
機能主義の「モダニズム」と装飾の「モダニティ」が関係しあいながら発展
ウィーン工房、バウハウス、シャネルなど。空間とのコラボも見どころです
会場
東京都庭園美術館
会期
2022年12月17日(土)〜2023年3月5日(日)
会期終了
5
フィンランドデザインを代表するブランド、イッタラの日本初大規模巡回展
スタートはガラス工場から。創立140年を迎えたイッタラのこれまでの軌跡
イッセイ・ミヤケ、ミナ ペルホネンや隈研吾ら日本とイッタラとの関係も
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2022年9月17日(土)〜11月10日(木)
会期終了
8
デザイン大国デンマークで「彫刻のような椅子」を手掛けたフィン・ユール
ユールの作品を展示するとともに、デンマークの家具デザインの歴史も紹介
椅子は本来、座るもの。デンマーク名作椅子に座れるエリアで体感できます
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
会期
2022年7月23日(土)〜10月9日(日)
会期終了
1
2020年10月から約1年半に及ぶ休館、上野の国立西洋美術館が待望の再始動
ル・コルビュジエが設計した前庭を改修。再整備で当初の設計意図が明確に
常設展の起点「19世紀ホール」は無料に。リニューアル記念展は6月に開催
会場
国立西洋美術館
会期
2022年4月9日(土)〜9月19日(月)
会期終了
0
戦後復興期から1980年まで活躍した建築家、吉阪隆正を紹介する大規模展
建築だけでなく教育者・登山家・冒険家・文明批評家と多彩な分野で活躍
スケッチ、原稿、ノート、書類、写真など多数展示。空間デザインも注目
会場
東京都現代美術館
会期
2022年3月19日(土)〜6月19日(日)
会期終了
1
収蔵作品とアーカイブ資料で40年に及ぶ活動とコレクション形成を振り返る
黒川紀章による建築と空間にフォーカス、スケッチ・ドローイング等も展示
美術館の空間とアーティスト。コミッションワークやプロジェクトにも注目
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2022年2月5日(土)〜5月15日(日)
会期終了
0
真庭市の蒜山高原に誕生した観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」
市産のCLT(直交集成板)を用いたパビリオン「風の葉」は、隈研吾氏設計
隣接する真庭市蒜山ミュージアムでは第2回展となる「隈研吾展」が開催中
会場
真庭市蒜山ミュージアム
会期
2021年10月28日(木)〜2022年3月6日(日)
会期終了
5
多様な角度から禅を感じて理解する事ができる、唯一無二のミュージアム
彫刻家・名和晃平とSandwichによる《洸庭》はインスタレーションも傑作
約200点と国内有数の白隠コレクション、展示替えしながら年間通じて紹介
1
戦後の日本のデザインの黎明期を支えたデザイナーや建築家、美術家が集結
柳宗理、坂倉準三、岡本太郎らが手がけた椅子。座ることが可能なものも
銀座松屋に常設された「デザインギャラリー」お馴染みのプロダクトも紹介
会場
川崎市岡本太郎美術館
会期
2021年10月23日(土)〜2022年1月16日(日)
会期終了
2
ドイツで哲学を学んだ異色の建築家、白井晟一の活動の全体にふれる展覧会
自身が設計した松濤美術館で、オリジナル図面、建築模型、装丁などを紹介
親和銀行本店やノアビルなど代表作のほか、実現しなかった原爆堂計画も
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2021年10月23日(土)〜12月12日(日)
会期終了
3
木と木を隙間なく組み合わせる世界に類をみない、日本建築の技術「木組」。模型や図解、CG画像を通して、その技術を紹介。
職人への畏敬の念を抱かされる展覧会です。
会場
国立科学博物館
会期
2021年10月13日(水)〜11月24日(水)
会期終了
0
現代美術家や建築家、染織家たち、ジャンルや時代を越えたスペシャリストが所蔵品と「対話」する展覧会。
作品に感化された新作を制作するなど、多様な表現が6つの部屋で繰り広げられています。
会場
京都市京セラ美術館
会期
2021年10月9日(土)〜12月5日(日)
会期終了
1
一般的なミュージアムとは異なりますが、後世に伝えるべき文化遺産なのでミュージアムに近い存在でしょう。
世界遺産に登録される前から憧れていた長崎県の軍艦島に始めて行ってきました。
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