#ファッション・着物・テキスタイル: レポート一覧

全 43件
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テキスタイル(布)をテーマにした国内唯一の布の芸術祭、富士吉田で開催
いたるところから富士山が見える抜群の環境。今年は西裏エリアでの展開も
国内外11組のアーティストによるテキスタイルを軸にした作品が各所に展示
会場
富士吉田市下吉田本町通り周辺地域
会期
2023年11月23日(木)〜12月17日(日)
開催中[あと15日]
2
宝石や貴金属などの既成概念から解放されたコスチュームジュエリーの世界
ポール・ポワレが嚆矢に、シャネルによって広く普及。400点あまりの名品
コスチュームジュエリーの展開を包括的に紹介する展覧会は、日本で初めて
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2023年10月7日(土)〜12月17日(日)
開催中[あと15日]
9
“モードの帝王”イヴ・サンローラン。没後日本で初めてとなる大規模な回顧展
ジェンダーのイメージを超越した、現代に続く女性の普遍的なスタイルを確立
ドレスなど262点を公開。デザイナー・サンローランの人生と創造の全貌に迫る
会場
国立新美術館 企画展示室1E
会期
2023年9月20日(水)〜12月11日(月)
もうすぐ終了[あと9日]
5
世界を舞台に第一線で活躍するPerfumeの衣装が170着。初の大規模な衣装展
メジャーデビュー以降の衣装を時系列で紹介。第4章は来場者も撮影が可能
あ~ちゃん、かしゆか、のっち。3人がお気に入り衣装を選んだコーナーも
会場
兵庫県立美術館
会期
2023年9月9日(土)〜11月26日(日)
会期終了
4
ヨーロッパや日本など世界各地に伝わった、美しく鮮やかに発色したインド布
色彩豊かなエキゾチック柄のパランポールや緻密な綴織のカシミールショール
ベッドカバーやカーテン。ワンピースや着物、ターバンなど。用途はさまざま
会場
大倉集古館
会期
2023年8月8日(火)〜10月22日(日)
会期終了
3
鳥をモチーフにした宝飾芸術を、鳥の剥製標本など研究資料とあわせて展示
クラシカルな知の空間に煌めくジュエリーの数々、異色のコラボレーション
日本で初公開となる海外のプライベート・コレクションから約100点を紹介
会場
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
会期
2023年1月20日(金)〜5月7日(日)
会期終了
8
全国巡回した「ヒグチユウコ展 CIRCUS」、FINAL ENDとして2度目の東京開催
展示総数は約1500点。生き物や少女、キノコなど会場を埋め尽くす作品の数々
“サーカス”の立体展示や、本展のために描き下ろした大作《終幕》も必見!
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2023年2月3日(金)〜4月10日(月)
会期終了
5
4月から長期休館となるBunkamura最後の展覧会は、1920年代のパリ芸術界を紹介
美術とファッション界をけん引した、マリー・ローランサンとココ・シャネルら
現代のオートクチュールにも影響を与えた、ローランサンの透明感のある色使い
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2023年2月14日(火)〜4月9日(日)
会期終了
1
世界各地で様々なモダンの形が現われた1910年代~30年代。その諸相を紹介
機能主義の「モダニズム」と装飾の「モダニティ」が関係しあいながら発展
ウィーン工房、バウハウス、シャネルなど。空間とのコラボも見どころです
会場
東京都庭園美術館
会期
2022年12月17日(土)〜2023年3月5日(日)
会期終了
20
東京都現代美術館が驚きの空間に。世界巡回のディオール展がいよいよ開催
13の部屋でディオールの世界観を表現。中でも吹き抜け空間の演出は圧巻!
日本に最初に進出したファッションブランドがディオール。深い関係も紹介
会場
東京都現代美術館
会期
2022年12月21日(水)〜2023年5月28日(日)
会期終了
3
モードの先駆者であり女性起業家のパイオニア。マリー・クワントの展覧会
60年代イギリス発の若者文化スウィンギング・ロンドンを牽引した第一人者
V&Aから来日した約100点の衣服が中心。華やかな会場に特設ショップも必見
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2022年11月26日(土)〜2023年1月29日(日)
会期終了
0
1000年以上歴史ある富士山麓の織物産地から発信する、テキスタイルの未来
テキスタイルを素材に9組のアーティストがバラエティに富んだ作品を制作
現代アートやファッション、建築などテキスタイルを素材とした作品が並ぶ
会場
山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺
会期
2022年11月23日(水)〜12月11日(日)
会期終了
1
日本に滞在した米兵向けの土産物として誕生した、豪華な刺繍のジャケット
大ヒットしたスーベニアジャケットが、日本に里帰りして「スカジャン」に
世界のファッションシーンから注目を集めるスカジャン、その魅力が一堂に
会場
横須賀美術館
会期
2022年11月19日(土)〜12月25日(日)
会期終了
4
フランスを代表する歌劇場パリ・オペラ座を「総合芸術」的な観点から紹介
フランス国立図書館が所蔵するオペラ・バレエ関係の資料、約200点を展示
ドガ《バレエの授業》、マネ《オペラ座の仮面舞踏会》、絵画の名品も展示
会場
アーティゾン美術館
会期
2022年11月5日(土)〜2023年2月5日(日)
会期終了
4
男性が女性の衣服を着たり、逆に女性が男性の衣服を着る「異性装」に着目
女性の衣服を身にまとい熊襲兄弟を討ったヤマトタケル、日本では古来から
異性装のこれまでとこれからを、多様な作品で。現代のドラァグクイーンも
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2022年9月3日(土)〜10月30日(日)
会期終了
8
アートや映画、ファッション、演劇など…魅力あふれる「アリス」の世界
V&A博物館を皮切りにした世界巡回展が来日!日本オリジナルの展示も追加
サルバドール・ダリや草間彌生、酒井駒子、ヒグチユウコらによるアリス
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2022年7月16日(土)〜10月10日(月)
会期終了
2
ヴィクトリア時代のイギリス王室にまつわるアンティークジュエリーの数々
ダイアナ元妃が24歳の誕生日に宝石商から贈られたダイヤモンドリングも
あわせて、アフタヌーンティーの豪奢な銀食器やアンティークレースも展示
会場
八王子市夢美術館
会期
2022年7月1日(金)〜9月4日(日)
会期終了
8
パリで開催されたガブリエル・シャネルの展覧会が再構成されて日本に上陸
常にシンプルな美しさを追求したシャネル。控え目な上品さと実用性が共存
ドレスが浮かび上がる会場の空間にも注目。女性はもちろん男性もオススメ
会場
三菱一号館美術館
会期
2022年6月18日(土)〜9月25日(日)
会期終了
5
戦後に消滅しかけた沖縄の織物・芭蕉布を復興。人間国宝・平良敏子の歩み
柳宗悦の『芭蕉布物語』に触れて、出身地・喜如嘉での芭蕉布の復興を決意
多大な時間と手間をかける伝統技法に、平良が考案したオリジナルの絣柄も
会場
大倉集古館
会期
2022年6月7日(火)〜7月31日(日)
会期終了
3
ウィーンと京都で活躍した女性デザイナ・上野リチの世界初の大規模回顧展
鳥や魚、花や樹木など、身近な自然を組み合わせた多彩なデザインで人気に
キーワードは「ファンタジー」。自由な線と生命感あふれた色彩作品が集結
会場
三菱一号館美術館
会期
2022年2月18日(金)〜5月15日(日)
会期終了
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