#陶磁器: レポート一覧

全 32件
6
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家。文人・木米の魅力を網羅
古今東西の古陶磁を研究。因習を越えて結びつけ、新しい美をひらく創造性
50代後半から精力的に描いた絵画は味わい深く、自由奔放な作風が魅力的
会場
サントリー美術館
会期
2023年2月8日(水)〜3月26日(日)
もうすぐ終了[あと4日]
0
明治から昭和初期にかけて全国で大量生産された日常使いの器「印版手」。
骨董屋さんや蚤の市で手にしたり購入している方も多いのではないでしょうか。
会場
大阪歴史博物館
会期
2023年1月21日(土)〜3月21日(火・祝)
会期終了
1
一般的にイメージする器の形を発展させた作品から、作者の思いを土で作り焼成した作品まで、現代のやきものの様々な「かたち」に焦点を当てた展覧会が開かれている。菊池寛実記念智美術館で開催中の「現代のやきもの、思考するかたち」だ。
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2023年1月3日(火)〜3月19日(日)
会期終了
3
近代陶芸の巨匠で陶芸家初の文化勲章受章者・板谷波山。生誕150年記念展
苦心して修得した波山陶芸の金字塔・葆光彩磁。妥協を許さない創作への道
波山の芸術を愛した住友春翠は、重要文化財《葆光彩磁珍果文花瓶》を購入
会場
泉屋博古館東京
会期
2022年11月3日(木)〜12月18日(日)
会期終了
10
創立からちょうど150年。東京国立博物館が所蔵する国宝89件すべてを公開
第1部は前代未聞の「国宝だけの展示室」。第2部はトーハクの歩みを概観
東京国立博物館にキリンの剥製があった?約100年ぶりに里帰り展示が実現
会場
東京国立博物館
会期
2022年10月18日(火)〜12月18日(日)
会期終了
4
リニューアルオープン記念第2弾は茶の湯の陶磁器。銘が付いた器を中心に
釉薬の変化や器の姿に独特の「景色」を感じ、インスピレーションから銘に
器の中に様々な自然を見出し、わび・さびの美を感じる茶道具独特の審美眼
会場
三井記念美術館
会期
2022年7月9日(土)〜9月19日(月)
会期終了
1
国際芸術祭「あいち2022」連携企画事業/特別展がはじまりました。
参加作家は36名、作品点数は160点以上の大規模な展示。展示会場は、本館、南館、古窯館、中庭と広範囲です。
会場
愛知県陶磁美術館
会期
2022年7月16日(土)〜10月2日(日)
会期終了
3
和歌で特定のイメージが結びつけられた土地「歌枕」をテーマにした展覧会
桜は吉野、楓は龍田。歌枕がデザインされた多種多様な絵画や工芸品を展観
和歌や古典が生活から離れている現代の私たちも、共通イメージを取り戻す
会場
サントリー美術館
会期
2022年6月29日(水)〜8月28日(日)
会期終了
3
近現代陶芸を代表する作家・板谷波山。生誕150年メモリアルイヤー回顧展
約60年にわたり一環して美を追求、それまでにない波山ならではの意匠表現
波山の作品と作陶に対する姿勢に深く感動した出光佐三とのエピソードも!
会場
出光美術館
会期
2022年6月18日(土)〜8月21日(日)
会期終了
2
出光美術館がいよいよ再始動、館蔵の書の優品で雅やかな古筆の世界を堪能
本格的に解体修理された国宝・古筆手鑑「見努世友」は本展で修復後初公開
千利休生誕500年を記念して、出光コレクションの茶の湯の優品も特集展示
会場
出光美術館
会期
2022年4月23日(土)〜6月5日(日)
会期終了
4
三井記念美術館が約7カ月ぶりに再開、記念展は陶磁器のなかの絵の世界
仁清・乾山をはじめ永樂保全・和全の陶磁器など。中国陶磁もあわせて展観
リニューアルで照明がLEDに。ミュージアムショップは面積が大幅に拡大
会場
三井記念美術館
会期
2022年4月29日(金)〜6月26日(日)
会期終了
4
今年5月15日で復帰50年、かつての琉球王国ゆかりの歴史と文化を振り返る
色とりどりの玉で飾られた玉冠、衣裳、刀剣など国宝「尚家宝物」が一堂に
古琉球時代を今に伝える出土品や、伝統的な技を復活させた模造復元作品も
会場
東京国立博物館 平成館
会期
2022年5月3日(火)〜6月26日(日)
会期終了
1
陶芸と彫刻で活躍した清水九兵衞/七代清水六兵衞、国内初の大規模回顧展
戦後抽象彫刻の第一人者、陶芸家としての初期の作品や最晩年の大型彫刻も
都市を彩る数々のパブリック・アート(野外彫刻)を制作資料とともに紹介
会場
千葉市美術館
会期
2022年4月13日(水)〜7月3日(日)
会期終了
4
開放的なエントランスと伝統を継承する展示室。いよいよ待望の再スタート
古美術を愛した藤田傳三郎と息子たちが蒐集した大コレクションを展示公開
オープンキッチンスタイルの茶店も入居、文字通りの「開かれた美術館」に
3
約2年8か月の休館を経ていよいよ再開、松岡コレクション屈指の名品を展示
《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》は7年ぶりに同時出展
創設者の松岡清次郎が情熱を注いだコレクション、日本画や西洋彫刻も紹介
会場
松岡美術館
会期
2022年1月26日(水)〜4月17日(日)
会期終了
2
日本工芸会陶芸部会50周年の記念展覧会。人間国宝の作品など技と美が集結
窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家の作品や、茶の湯のうつわも
新たな素材や独自の技法、未来を担う気鋭の若手作家が手がけた作品も注目
会場
【4月7日まで休館中】パナソニック汐留美術館
会期
2022年1月15日(土)〜3月21日(月)
会期終了
1
工芸品の「文様」に焦点を当て染織品、陶磁器、漆工品、金工の作品を紹介
文様の制作に適したさまざまな技法と、技法の特性を生かす文様のデザイン
展覧会前半には染織品がずらり、新年の展覧会に相応しい華やかな会場風景
会場
根津美術館
会期
2022年1月8日(土)〜2月13日(日)
会期終了
3
欧米の工芸におけるジャポニスムとアール・ヌーヴォー、多数の作品で紹介
ミントン社、エミール・ガレ、ドーム兄弟など国際的なスター作品がずらり
ハンガリアン・アール・ヌーヴォーの名窯ジョルナイ陶磁器製造所の名品も
会場
【4月7日まで休館中】パナソニック汐留美術館
会期
2021年10月9日(土)〜12月19日(日)
会期終了
4
濃いコーヒーを飲む小さなコーヒーカップ「デミタス」、約380点が一堂に
ジャポニスム、アール・ヌーヴォー、アール・デコから超絶技巧の装飾まで
著名な窯のものだけでなく、創造性が輝く優品を集めたコレクションは必見
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2021年8月24日(火)〜10月10日(日)
会期終了
0
黒田泰蔵の代表作である白磁を紹介する展覧会。
極めてシンプルなもの作品ばかりですが、釉薬が施されていないゆえに作品の表面の質感を直接見ることができます。
盟友の安藤忠雄が制作した自宅兼アトリエの図面が展示も見逃せないです。
会場
大阪市立東洋陶磁美術館
会期
2020年11月21日(土)〜2021年7月25日(日)
会期終了
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